NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2022.05.16

ユーティリティーが苦手?!


 私が現役で試合に出てた頃、アイアンは

 2番から入っていて

 2・3番は「難しいな~」と思いながら

 使っていた。


 球は上がらないし、芯には当たりにくいし

 よっぽど良いライじゃないとラフからは使えないし

 難儀なクラブだった。


 今、世間では・・・・・・

 
 2番・3番のアイアンは姿を消して

 多くの方がユーティリティーを使うようになった。


 場合に寄ったら

 4~6番もユーティリティーの方もいる。


 ユーティリティーは楽に球が上がるし

 少々のラフでも打てて

 アイアンに比べて非常に易しい。
 

 私がユーティリティーのクラブを

 初めて手にしたのは11年前。

 
 3番と4番のユーティリティーを

 ゴルフショップであつらえてもらった。


 そして、使用を開始したのだが

 どうも好きになれず

 次のラウンドにはアイアンに戻したりしていた。


 好きになれなかった理由が

 つかまり過ぎて左に曲って行く球が

 多々出るからだった。



 現在・・・・・・・・


 私はユーティリティーが好きだ。

 以前のように左につかまり過ぎることも無い。


 会員様の中に

 「ユーティリティーが苦手」という方は

 意外に多い。

 理由は以前の私と同様に

 「つかまり過ぎて左に行く」と言う。


 「ユーティリティーが苦手」という方の

 共通点はアドレスで

 フェースをスクエアーもしくは

 かぶせて構えてしまっている。


 ユーティリティーを硬く平らな所で

 ソールをしてみると

 多くのユーティリティーが

 若干フェースが開いているように見える。


 そのまま、開いているように見えるままに

 グリップをして打つと左には行きにくいが

 開いて見えるものを

 閉じてグリップすると左に行く。


 以前の私もフェースを閉じて構えてたことで

 左につかまった球が出ていた。

 
 今は地面に置いたままグリップしているので

 左には行かない。



 「ユーティリティーが苦手」な方は

 アドレスを見直してみてはいかが。


中村プロの動画レッスンをご覧ください。
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2022.05.09

回ったことのあるプロの数!



 ネットに男子レギュラーツアー

 『関西オープン』の組み合わせが載っていたので

 過去に何名のプロと回ったことがあるか

 数えてみた。


 150名中5名


 現役で試合に参戦したのは

 今から18年前の35歳まで。

 
 さすがにレギュラーツアーに知っているプロは

 減ってきた。

 
 5名の中で私より年上は

 同じ43年生まれだが学年が一つ上の

 谷口 徹プロだけだ。

 
 彼とは研修生時代から

 同じグループで一緒にやっていたし

 私のレギュラーツアーのデビュー戦

 『よみうりオープン』で同じ組だったので

 息の長さに驚かされる。



 ならばシニアツアーは・・・・・・

 という事で4月7日開催の

 『金秀シニア沖縄ゴルフトーナメント』の

 組合せを見てみた。


 76名中28名


 回ったことのあるプロは28名だが

 回ったことは無いが知り合いもいるので

 関わりがあったことのあるプロは

 半数近くになる。


 さすがにシニアの年齢になったことを

 実感させられる。


 
 若い時は50になったら

 「シニアツアーに挑戦しているんだろうなぁ」と

 思っていたのだが

 現実は大きく違った。


 7~8年くらい前までは

 「試合に出てみたいなぁ」って思うこともあったが

 今はイップスのこともあり

 全く思わなくなった。


 
 私の頭の中に競技を引退した

 35歳の時から”時”が止まっている。


 シニアツアーなどで昔の知り合いのプロが

 テレビに出てて

 白髪になっていたり

 頭髪が○○だったり

 しわくちゃになっていたり

 お老けになられているのに驚く。


 
 時の流れは速い・・・・・・・

 50過ぎてからは特に早い。


 「一日一日を無駄にせずに生きよう」

 そう強く思う今日この頃。



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2022.05.02

フロントスタッフが70台!


 「今日は褒められに来たんです」と

 当スタジオのフロントの若い

 女性スタッフが出勤してきた。


 聞けば79でラウンドをしてきたとのこと。

 
 非常にゴルフに熱心なことは知っていたが

 70台には驚きだ。

 
 この日までのベストスコアーが84なので

 5打更新した。

 
 内容は・・・・・・・

 
 午前中は43でまずまず。


 後半は同伴者に

 「ゾーンに入った」と言われるくらいの

 ”気”の入ったラウンド。
 

 最終の打ち上げの簡単ではないホールも

 ツーオンをし

 長めのファーストパットを30cmに寄せ

 緊張のタップイン。

 
 1バーディー1ボギー13パットの36の

 パープレー、43 36の79。


 立派なものだ。


 思い起こせば

 当スタジオのフロントスタッフの

 求人募集で入ってきた彼女。

 
 当初から熱いゴルフ愛を語っていた。

 
 しかし、そのスウィングはへんてこ。


 上手くなる気配は無い。


 ゴルフ熱とスウィングにギャップがあることが

 あまりに哀れだったので

 アドバイスをさせていただいた。


 すると元々熱心な彼女は

 どんどん力をつけていき

 ベストを次々更新していった。


 しかし、今度は別の悩みが出てきた。


 彼女、小柄だが7番アイアンで

 120ヤードほど飛ぶようになってきた。


 そんな彼女のクラブは女性もので最も柔らかい

 Lシャフトだったので

 ドライバーなどの長いクラブは曲るし

 飛距離はロスするので

 「メンズに替えた方がいいんじゃない」と

 アドバイスさせてもらったが

 安い物でもないから

 そうそう買い替えるわけにはいかない。


 そんな中でレディースのクラブで

 粘っていたのだが

 やはり限界を感じたのか

 とうとう今年に入って

 メンズのクラブに買い換えた。


 それも高級クラブで知られる

 ”PXG”のフルセット。


 おかげで7番の飛距離は130近くに、

 ドライバーは時折200を超える。


 そして・・・・・・・

 70台で回るという偉業。


 「70台って凄いね~」って言った私に対して

 「もちろん、プロのおかげですよ」と彼女。


 今日も一人のゴルファーを救った。


 最後に彼女

 「PXGのパターからスパイダーに

 戻したんですよ~」

 「スパイダーって最強ですよね~」

 「プロも使ってましたよね~」


 今は使ってない。



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2022.04.25

左肘を曲げる!


 数年前70代の高齢の男性が

 体験レッスンを受けた。


 その男性は体験レッスンの直後に

 ドライバーの飛距離が40ヤード伸びた。


 この男性は

 『左の肘を伸ばさなければいけない神話』に

 騙されていたのだ。


 この男性、凄く研究熱心で

 型にはめすぎる傾向があった。


 私はこの方に

 「トップで左の肘を曲げましょう」と

 提案した。


 即、この方は

 「左の肘は曲げてはいけないのでは?」と

 聞いてきたが

 私は

 「曲げれるだけ曲げて取り敢えず

 打ってみてください」と言った。


 すると

 ヘッドスピードが8m/s上がり

 170ヤードから210ヤードとなった。


 元々、この方のトップポジションは

 左の肘を伸ばしている為

 胸の高さ位までしか上がっていなかった。


 若い頃は肘を伸ばしていても

 大きなトップを取れていたのかもしれないが

 齢がいって身体の可動域が狭くなってきて

 上げれなくなっていた。


 それをカバーする意味で

 「トップで肘を曲げましょう」を提案した。


 肘を曲げることで

 クラブヘッドは大きく動き

 ヘッドスピードが上がった。


 日頃のレッスンの中でも

 可動域の狭い方には左肘を曲げることを

 提案することがある。

 
 その方々の多くは飛距離が伸びる。



 『左の肘を伸ばさなければいけない神話』を

 信じている方は意外に多い。

 
 私の世代の前の世代のプロなどには

 左の肘が曲がっていたプロは多くいた。


 尾崎建夫プロはそのいい例だ。


 身体が硬くて

 飛距離不足を感じている方は

 トップポジションで左肘を曲げることを

 試していただきたい。


 
 70代の男性の距離が40ヤード伸びた時

 それを見たこの方のお知り合いが

 大量に当スタジオに入会した。

 
 皆さん70代男性・・・・・・・・


 会員様の平均年齢が一気に跳ね上がった。



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2022.04.18

バックラインの有無!

 「どうしてもフェースがかぶってってしまい

 左に飛んでしまう」


 「フィニッシュした後もフェースが左を

 向いている」


 時折、70台のスコアーでラウンドする

 男性会員様から相談を受けた。


 話を聞くと

 いくら気を付けてグリップしても

 きつめのストロンググリップ(フックグリップ)に

 なってしまうとの事。


 そこでこの方のクラブを見せてもらった。

 
 すると、まあまあきつめの

 バックラインが入ったグリップが

 装着されている。


 ※バックライン・・・・・

 グリップの裏側に尾根のように盛り上がりがある


 
 更に聞くと

 「バックラインを意識して握ると
 
 フェースが被ってしまう」


 そこで提案

 「バックラインの無いグリップに

 交換してみませんか?」

 
 後日・・・・・

 グッリップ交換を終えてからの

 初のレッスンで

 「ウイーク気味に握り易くて
 
 左の球が無くなってきた」との事。


 
 さかのぼること数年前・・・・・・・


 アドレスをするためにグリップを握る時

 牛の乳搾りをするがのごとく

 手をにぎにぎして

 しっくりくるグリップが

 見つからないかのように

 中々、アドレスが決まらない男性会員様がいた。


 その時も

 「バックラインの無いグリップに

 交換してみませんか?」と提案したことがある。


 交換した後は

 すぐに握れるようになった。


 お二人の共通点は

 4スタンス理論でいうところの

 『A』タイプで

 フィンガーグリップで握る方が良いタイプで

 バックラインを必要としない方も多い。


 お二人にとって

 握る際、バックラインがあることが

 気持ち悪かったと推測される。



 その逆で

 手のひらで握るパームグリップで

 『B』タイプの私はバックラインを

 必要としている。


 私はアドレスに入る際はフェース面で

 ターゲットに合わすというより

 指の関節にバックラインを

 きっちりと収めてから

 その後でフェースをターゲットに向ける。


 私はややきつめのフックグリップなので

 グリップが真っ直ぐに入っているのが

 好きではない。

 
 従って、フックに握りやすいように

 少し被せて

 バックラインの位置を調整している為

 グリップ交換は他人には任せずに

 自分で交換をする。


 クラブを購入する際も

 グリップが装着されていない状態で

 工場から送ってもらう。


 市販のバックライン有りのクラブを

 握るとフェースが右を向いてしまう。



 私の見解・・・・・・・・


 フィンガーグリップの方は

 細めのバックラインが無いグリップ。


 パームグリップの方は

 太めのバックラインが有りのグリップ。


 が・・・・・・・・

 合っているような気がする。



 ちなみに前出のグリップを交換された

 70台で回る男性会員様は

 生まれて初めて

 自分で交換したらしい。



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