NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2018.09.03

商売なる!


 ふと、あるフレーズが頭に浮かんだ。

 『商売なる、商売なる』


 
 ドライバーがヒール気味であまり飛んでないがフェアーウェーにある。

 「くそ~、ヒールだよ~セカンドが残ちゃったよ」


 グリーンを狙ったショートホールでグリーン横の斜面に止った。

 「ワンオン狙ったのに~、こんな所に打つつもりはなかった~」


 ロングのセカンド、フェアーウェーウッドで打ったが

 チョロって120ヤード転がった。

 「へこむ~~~、チョロったよ~~~」
 

 
 OBになっていないし、池に入った訳ではないのにぼやいている方って

 結構多い。

 私風に言ったら  「行った所からガンバル」

 ぼやいたところで結果は変わらないんだから、その現実を認め

 今ある状況から一生懸命プレーをする。

 ぼやいてばかりいると次のショットもミスの確率が増える。



 その昔、関西時代に私の後援会があった。

 その会の会長(シングルプレーヤー)とラウンドをしていて

 会長がミスをしてヒールだったり、トップ気味だったりの球を打つと

 思わず「ミスったすか~」と言ってしまったら

 「商売なる、商売なる」と答えた。

 「飛んでないだけで、コースにボールはある、商売になるがな」と



 今、会員様とラウンドしたり、ラウンドの近況報告をお聞きすると

 『商売なる』所に球はあるのにぼやく方は多い。

 
 先日のレッスンで、あまりにもぼやく会員様がいたので

 『商売なる、商売なる』を伝授した。


 
 『商売なる、商売なる』


 会長から頂いた大好きなフレーズである。


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2018.07.02

1キロワンストローク!


 『1キロワンストローク』


 レッスンがし易い方・・・・・・・
 
 身体がしなやかな方。


 レッスンがし難い方・・・・・・・・

 可動域の狭い方。



 テークバックで肩が回したいのに身体が硬くて回らない。

 綺麗なフィニッシュが取りたいのに足首が硬くて最後まで振れない。

 コックが使いたいのに手首が硬くて上手くクラブが上げれない。

 等々・・・・・・

 身体の硬い方はしなやかな方に比べて綺麗なスウィングづくりに

 ハンディがある。



 筋肉や筋が硬い方のほかに可動域が狭い方がいる・・・・・・・

 肉づきのいい方。


 
 テークバックで肩が回したいのに身体に付いたお肉の

 せいで回れない。

 
 インパクトで手を身体のそばを振ろうと思うけれどお腹の

 お肉が邪魔で振れない。

 等々・・・・・・・・・・


 肉づきのいい方も身体の硬い方同様に可動域が狭くてゴルフの

 上達が遅れる可能性がある。



 
 先日、入会して半年も経っていない男性会員様が、

 「3ヶ月で15キロ痩せましたよ」

 「先生が1キロ1ストロークっておっしゃられていたから」

 
 
 『1キロワンストローク』


 スウィングに悪影響があるほど肉づきのいい方は

 ダイエットをすると・・・・・・・・・可動域が増えて

 『1キロワンストローク』ダウンも可能かもしれない。



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2018.06.11

念仏を唱える!


 『念仏を唱える』


 現在の私は頑張って時間を作ったとしても練習場には

 3ヶ月に2~3回、コースには月に1~2回だ。


 現役で競技に出ていた頃は、ゴルフ場に所属していたこともあって

 年がら年中、ゴルフを出来る環境にあった。

 その時は躊躇なくクラブが振れ、何も考えずに反射で身体が動いて
 
 ショットが打てていた。


 今は反射で打てるほど練習が出来ていないので。

 「グリップ圧を抜いて~・・・・・・」

 「へそまで~・・・・・・・・」

 「左サイド~~・・・・・・」

 「右腰が出ないように~・・・・・・」

 「左肘下~・・・・・・・・・」

 
 打つ前に念仏を唱える様に腹の中で注意点を言ってからでないと

 真っ直ぐに飛ぶ気がしないし、念仏を唱えると真っ直ぐに飛ぶ

 確率は格段に上がる。


 「このホール狭っ」

 「左の池が怖い」

 「バンカー、入れたくない」

 「メチャ、打ち上げや~」

 アマチュアの方の中には狭いホールだと置きに行くショットをし
 
 左に池があるとそれを嫌がって大きく右に行く。

 バンカーを気にしすぎてすくい打ちしてしまいダフル。

 打ち上げに目線が上を向いて大スライスといったミスをする方も多い。



 狭いからピンポイントでねらい目を定める。

 池の意識をどうやって消す。

 バンカーに入れないために上げる意識を消す。

 打ち上げだから上げようとせずに低めのフィニッシュを意識。

 
 『念仏を唱える』

 私はラウンドをしている間はズ~~~っと念仏を唱えている。

 
 練習もラウンドも豊富でないアマチュアの方が

 何も考えずに振って良い結果が出るとは思えない。

 
 「なんまいだ~なんまいだ~」

 「神様、仏さまOBしませんように」ってな念仏はダメですよ。



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2018.04.30

練習?運動?筋トレ?!


 もし私にたっぷりと時間があって、練習をみっちりするとしたら・・・・

 サンドウエッジと7番アイアン2本のクラブで10種類のドリルをする。

 
 7番で50ヤード、100ヤード、150ヤード、大筋肉、小筋肉、

 左サイドに打つ、連続打ち。

 サンドで右手片手打ち、左手片手打ち、5つの事を同時に出来るドリル。


 これらのドリルを丁寧に練習した後でフルスウィングをすると

 綺麗なスウィングで真っ直ぐな球が打てる。

 
 当スタジオの会員様の中にも練習のメニューが決まっていて

 ドリルの多い方がいる。

 その方のスウィングはとても綺麗でゴルフの上達は早い。


 

 キャディーバックを打席の後ろにドンと置き・・・・・・・

 さっそうと抜いたドライバー・・・・・・・・

 ターゲットもろくに確認せずに振り回し・・・・・・・

 全てのクラブでフルスウィング・・・・・・・・

 打った球が着弾する前に次の球の準備する・・・・・・

 2時間の打ち放題で力尽き・・・・・・・・

 

 練習??運動??????

 300g~400gの棒を振り回して”筋トレ”???って方も多い。

 

 入会間のない若い会員様が・・・・・・・

 「先日、打ち放題の練習場で3時間800球打ってきましたよ~」と

 嬉しそうに私に話すので

 「800球の内ドリルは何%ですか?」と尋ねたら、

 「全部フルスウィングです」とのこと。

 続けて、「腕、パンパンで筋肉痛ですよ」


 確実に”練習”でなく”筋トレ”してきたね。

 おまけに”下手固め”も・・・・・・・・・・・・


 練習場は練習場、ゴルフが上手くなるために練習をするところ。

 練習場は”ジム”ではない。


 
 ※著名なインストラクタープロの一言

 
 「練習場の駐車場でトランクから6番アイアン一本を抜く姿は美しい」


 私もそう思う。


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2018.04.09

打ち上げる運動はない!

 『ゴルフに打ち上げる運動は存在しない』

 
 1930年に年間グランドスラムを達成した、球聖、

 ”ボビー・ジョーンズ”の言葉。


 「ゴルフは球を上げるスポーツ?下げるスポーツ?」

 私はよくこの質問をする。


 「球を上げるのはクラブさんで、人間さんは下げていればいい」

 
 ダウンスウィングでクラブヘッドは、球に向かって下降していく。

 そして、球にコンタクトした後で更に下降して、進行方向の

 ターフが取れる。


 そのクラブの動きは、前方に池があろうと、崖があろうと、バンカーがあろうと

 変わってはいけない。


 しかし、アマチュアの中には、目の前に障害があると、ダウンスウィングが開始され

 下降しているクラブヘッドを急激に上昇させて、トップを打ったり、大きくダフッたり

 する方も多い。


 まさに『球を下げるスポーツ』から『球を上げるスポーツ』になった瞬間だ。


 
 よくある例・・・・・・・・・・・

 まだ110前後のスコアーの女性のあるミドルホール。

 ドライバー、まずまずのショット、セカンドのフェアーウェーウッドもまずまず。

 3打目はバンカー越えの40ヤード。

 サンドウエッジで8割がたのショット。

 高く舞い上がった球でグリーンオンを想像しながらのショットは

 万歳するようなハイフィニッシュになり、ダフッてバンカーに入ってしまった。

 
 まさに『球を上げるスポーツ』だ。


 そんな方と一緒にラウンドしていて、アドバイスを求められたら

 私は「下に下に」と言う。


 テークバックはそこそこ大きく取り、フィニッシュでクラブヘッドは

 おへその高さまでしか上げないで体は進行方向に正対する。

 すると『サンドウエッジさんが勝手に球を上げてくれる』のだ。



 『ゴルフに打ち上げる運動は存在しない』

 ・・・・・・・ボビー・ジョーンズ


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