NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2019.02.25

ゲーム能力向上の必要性!



 『私はゴルフを教えることが仕事だ』

 
 スウィング、一つとっても

 ドライバー、アイアン、ハーフスウィング、傾斜地、

 等々、沢山のスウィングがある。


 アプローチ、一つとっても

 上げる、転がす、ラフ、逆目ラフ、ロブ

 等々、沢山の打ち方がある。


 バンカー、一つとっても

 近い距離、遠い距離、目玉

 等々、いろんなシュチエーションがある。


 パター・・・・・・・・・


 教えなければいけないことは山ほどある。


 その山ほどあるゴルフレッスンでも、最も難しいと

 感じているレッスンがゲーム能力を向上させるレッスンだ。


 正直、幾らかの期間と本人の練習意欲があれば

 スウィングは比較的簡単に綺麗になるし良い球は

 打てるようになる。



 コースマネージメント・・・・・

 クラブチョイス・・・・・・・

 精神面・・・・・・・

 考え方・・・・・・

 言動・・・・・・・

 ルーティーン・・・・・・・

 練習の時の心構え・・・・・etc.


 どれだけ良いスウィングをしたとしても

 ゲーム能力が欠けていると良いスコアーは

 出にくい。


 当スタジオの中でスウィングが綺麗な会員様でも

 コースの中では全く違うスウィングをしている場合も多い。


 コースの中でのスウィングをスマホで撮影してきて

 私に見せる会員様も多いが当スタジオの中での

 スウィングとの違いに驚く。

 
 このような現象の方は精神面や真っ直ぐに飛ばす考え方の

 レッスンを施さなければならない。


 私はゴルフは

 『スポーツ3割り、ゲーム7割り』と思っている。

 
 歩く、打つはスポーツ・・・・・・


 考える、心を整えるはゲーム・・・・・・・


 
 『私はゴルフを教えることが仕事だ』


 スイングを整える指導はもちろんだが

 ゲーム能力の向上の指導も私の仕事。


 コースマネージメント・・・・・

 クラブチョイス・・・・・・・

 精神面・・・・・・・

 考え方・・・・・・

 言動・・・・・・・

 ルーティーン・・・・・・・

 練習の時の心構え・・・・・etc.



 「池越えのショートが怖い~~~~!」

 池の存在の消し方のレッスンがある。


 「ドラコンホールではいつも大スライスが出る」

 いつも変わらないルーティーンの提案。


 「練習場では良い球が出るのに~~」

 練習場とコースをリンクさせるレッスンの提案。


 
 ゲーム能力の向上のレッスンを受けて実践された方には

 良い結果が出る。


 私のゲーム能力を上げるレッスンの中に

 『念仏を唱える』っていうレッスンがある。


 例えば私がドライバーを打つ時。

 「フニャフニャ、こんにゃく、へそまで、クロス」

 このセリフを頭の中で念仏を唱えるが如く言っている。

 
 ソフトグリップで腕の力を抜いて、テークバックが

 上がり過ぎないようにコンパクトでヘッドアップしないで

 自分の左側に球を動かすという意味だ。


 
 会員様の仲良し二人組のA様、M様・・・・・・・


 A様、球を上げようとしてチョロが多い方。


 M様が「先日、Aさんとラウンドをしてて、ずっと

 念仏を唱えてましたよ」言っていた。


 A様、レッスン時。

 「この間のラウンド、凄く良かったですよ。」

 「チョロ無かったですよ」との事。


 A様の念仏・・・・・・・・

 「下に~~~、下に~~~」


 A様いわく、頑張って一日中”念仏”を唱え続けたらしい。

 
 A様・・・・・・・

 「念仏無しでは真っ直ぐ飛ばないですよね」と。


 A様のゲーム能力は少し上がった。



 ”ゲーム能力を上げると楽しいゴルフが待っている”



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2018.09.03

商売なる!


 ふと、あるフレーズが頭に浮かんだ。

 『商売なる、商売なる』


 
 ドライバーがヒール気味であまり飛んでないがフェアーウェーにある。

 「くそ~、ヒールだよ~セカンドが残ちゃったよ」


 グリーンを狙ったショートホールでグリーン横の斜面に止った。

 「ワンオン狙ったのに~、こんな所に打つつもりはなかった~」


 ロングのセカンド、フェアーウェーウッドで打ったが

 チョロって120ヤード転がった。

 「へこむ~~~、チョロったよ~~~」
 

 
 OBになっていないし、池に入った訳ではないのにぼやいている方って

 結構多い。

 私風に言ったら  「行った所からガンバル」

 ぼやいたところで結果は変わらないんだから、その現実を認め

 今ある状況から一生懸命プレーをする。

 ぼやいてばかりいると次のショットもミスの確率が増える。



 その昔、関西時代に私の後援会があった。

 その会の会長(シングルプレーヤー)とラウンドをしていて

 会長がミスをしてヒールだったり、トップ気味だったりの球を打つと

 思わず「ミスったすか~」と言ってしまったら

 「商売なる、商売なる」と答えた。

 「飛んでないだけで、コースにボールはある、商売になるがな」と



 今、会員様とラウンドしたり、ラウンドの近況報告をお聞きすると

 『商売なる』所に球はあるのにぼやく方は多い。

 
 先日のレッスンで、あまりにもぼやく会員様がいたので

 『商売なる、商売なる』を伝授した。


 
 『商売なる、商売なる』


 会長から頂いた大好きなフレーズである。


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2018.07.02

1キロワンストローク!


 『1キロワンストローク』


 レッスンがし易い方・・・・・・・
 
 身体がしなやかな方。


 レッスンがし難い方・・・・・・・・

 可動域の狭い方。



 テークバックで肩が回したいのに身体が硬くて回らない。

 綺麗なフィニッシュが取りたいのに足首が硬くて最後まで振れない。

 コックが使いたいのに手首が硬くて上手くクラブが上げれない。

 等々・・・・・・

 身体の硬い方はしなやかな方に比べて綺麗なスウィングづくりに

 ハンディがある。



 筋肉や筋が硬い方のほかに可動域が狭い方がいる・・・・・・・

 肉づきのいい方。


 
 テークバックで肩が回したいのに身体に付いたお肉の

 せいで回れない。

 
 インパクトで手を身体のそばを振ろうと思うけれどお腹の

 お肉が邪魔で振れない。

 等々・・・・・・・・・・


 肉づきのいい方も身体の硬い方同様に可動域が狭くてゴルフの

 上達が遅れる可能性がある。



 
 先日、入会して半年も経っていない男性会員様が、

 「3ヶ月で15キロ痩せましたよ」

 「先生が1キロ1ストロークっておっしゃられていたから」

 
 
 『1キロワンストローク』


 スウィングに悪影響があるほど肉づきのいい方は

 ダイエットをすると・・・・・・・・・可動域が増えて

 『1キロワンストローク』ダウンも可能かもしれない。



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2018.06.11

念仏を唱える!


 『念仏を唱える』


 現在の私は頑張って時間を作ったとしても練習場には

 3ヶ月に2~3回、コースには月に1~2回だ。


 現役で競技に出ていた頃は、ゴルフ場に所属していたこともあって

 年がら年中、ゴルフを出来る環境にあった。

 その時は躊躇なくクラブが振れ、何も考えずに反射で身体が動いて
 
 ショットが打てていた。


 今は反射で打てるほど練習が出来ていないので。

 「グリップ圧を抜いて~・・・・・・」

 「へそまで~・・・・・・・・」

 「左サイド~~・・・・・・」

 「右腰が出ないように~・・・・・・」

 「左肘下~・・・・・・・・・」

 
 打つ前に念仏を唱える様に腹の中で注意点を言ってからでないと

 真っ直ぐに飛ぶ気がしないし、念仏を唱えると真っ直ぐに飛ぶ

 確率は格段に上がる。


 「このホール狭っ」

 「左の池が怖い」

 「バンカー、入れたくない」

 「メチャ、打ち上げや~」

 アマチュアの方の中には狭いホールだと置きに行くショットをし
 
 左に池があるとそれを嫌がって大きく右に行く。

 バンカーを気にしすぎてすくい打ちしてしまいダフル。

 打ち上げに目線が上を向いて大スライスといったミスをする方も多い。



 狭いからピンポイントでねらい目を定める。

 池の意識をどうやって消す。

 バンカーに入れないために上げる意識を消す。

 打ち上げだから上げようとせずに低めのフィニッシュを意識。

 
 『念仏を唱える』

 私はラウンドをしている間はズ~~~っと念仏を唱えている。

 
 練習もラウンドも豊富でないアマチュアの方が

 何も考えずに振って良い結果が出るとは思えない。

 
 「なんまいだ~なんまいだ~」

 「神様、仏さまOBしませんように」ってな念仏はダメですよ。



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2018.04.30

練習?運動?筋トレ?!


 もし私にたっぷりと時間があって、練習をみっちりするとしたら・・・・

 サンドウエッジと7番アイアン2本のクラブで10種類のドリルをする。

 
 7番で50ヤード、100ヤード、150ヤード、大筋肉、小筋肉、

 左サイドに打つ、連続打ち。

 サンドで右手片手打ち、左手片手打ち、5つの事を同時に出来るドリル。


 これらのドリルを丁寧に練習した後でフルスウィングをすると

 綺麗なスウィングで真っ直ぐな球が打てる。

 
 当スタジオの会員様の中にも練習のメニューが決まっていて

 ドリルの多い方がいる。

 その方のスウィングはとても綺麗でゴルフの上達は早い。


 

 キャディーバックを打席の後ろにドンと置き・・・・・・・

 さっそうと抜いたドライバー・・・・・・・・

 ターゲットもろくに確認せずに振り回し・・・・・・・

 全てのクラブでフルスウィング・・・・・・・・

 打った球が着弾する前に次の球の準備する・・・・・・

 2時間の打ち放題で力尽き・・・・・・・・

 

 練習??運動??????

 300g~400gの棒を振り回して”筋トレ”???って方も多い。

 

 入会間のない若い会員様が・・・・・・・

 「先日、打ち放題の練習場で3時間800球打ってきましたよ~」と

 嬉しそうに私に話すので

 「800球の内ドリルは何%ですか?」と尋ねたら、

 「全部フルスウィングです」とのこと。

 続けて、「腕、パンパンで筋肉痛ですよ」


 確実に”練習”でなく”筋トレ”してきたね。

 おまけに”下手固め”も・・・・・・・・・・・・


 練習場は練習場、ゴルフが上手くなるために練習をするところ。

 練習場は”ジム”ではない。


 
 ※著名なインストラクタープロの一言

 
 「練習場の駐車場でトランクから6番アイアン一本を抜く姿は美しい」


 私もそう思う。


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