NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2021.04.19

トゥダウン、ハンドレートは最も悪!



 「スウィングの中で最も悪はトゥダウン

 次に悪はハンドレート」って私は思っている。


 トゥダウンとはインパクトの時に手元が浮き

 クラブの先(トゥ)が落ちてしまうこと。


 トゥダウンが起きると

 チーピン、右に出て右に曲がるドスライス、

 ドダフリ。シャンク、チョロといった

 致命的なミスが多く出る。


 トゥダウンになる原因としては

 「真っ直ぐ飛ばしたい」

 「球を上げたい」といった欲が強い時に

 起こりやすい。


 トゥダウンが激しく起きた方のフィニッシュは

 万歳するかのように高いのですぐ分かる。


 

 ハンドレート・・・・・・


 ハンドレートとは本来ならインパクト時に

 クラブヘッドより手の方が先行して

 いないといけないのだが

 クラブヘッドの方が先行してインパクトを

 してしまっている状態。


 ハンドレートの反対はハンドファースト。


 ハンドレートでインパクトすると

 無意味に球が高く、風の影響をもろに受け

 風の日のラウンドが苦手になり、

 ロフトのあるサンドウエッジなどの

 クラブで打つとダルマ落としの様に

 クラブヘッドが球の下をくぐり

 自分の打ちたかった距離が全く出ないし

 ラフからのショットが芝に大きくくわれて

 距離が全くでない。


 風がダメ・・・・・・

 ラフがダメ・・・・・・

 アイアンの距離が出ない・・・・

 左足下がり、前下がりが苦手・・・


 ハンドレートの方は正しいターフを

 取った経験が無い。

 

 ハンドレートが出来上がる歴史・・・・


 過去にスライスが出ていて

 それを止めようとしてクラブヘッドを

 走らせてスライスを防止する練習をしたら

 ハンドレートのインパクトになってしまった。



 「スウィングの中で最も悪はトゥダウン

 次に悪はハンドレート」


 トゥダウンが激しい方・・・・・・・

 コースの端から端まで、暴れ散らかす。


 ハンドレートのきつい方・・・・・・

 無風、ラフの短いコース、平らなコースでしか

 良いスコアーが出ない。


 
 『トゥダウンとハンドレートの治し方』


 NPゴルフ練習ドリルの”正対”を

 やっていればこの二つの症状にはならない。


中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ


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2021.03.01

左の肘の下がった下手はいない!

 「左の肘が下がった下手くそは見たことがない」

 「万歳する下手くそは山ほどいる」と

 私はよく言う。


 注意深くプロのトーナメントの中継を観ていると

 ドライバーショット以外のショットのフィニッシュで

 シャフトを後頭部まで持ってくるフィニッシュではなく

 左の肘が低い、いわゆる”ライン出し”のフィニッシュが

 多いことに気付く。


 私自身もグリーンを狙う時のショットの6~7割は

 ライン出しのフィニッシュだ。

 
 シャフトが後頭部にくる”フルフィニッシュ”は

 主に高い球を打ちたい時やぎりぎりの距離を

 打つ時にする。


 ライン出しのフィニッシュは方向・・・・・

 フルフィニッシュは高さと距離・・・・・・

 
 ライン出しのフィニッシュはフルフィニッシュより

 真っ直ぐに飛ぶ確率は高い。

 

 
 体験レッスンを受講された方に

 『偽物のフルフィニッシュ』を多く見かける。


 フォロースル―でクラブヘッドが進行方向に出て

 左の肘は大きく浮き、万歳するようなかっこになって、

 その後、後頭部にシャフトを持ってくる。


 もちろん、この方々はチョロやチーピンなどの

 症状で悩んでいるのが大半だ。


 この『偽物のフルフィニッシュ』を取ろうとする方の

 多くは

 『フルフィニッシュを取らなくてはいけない神話』に

 騙されている。


 「プロはフルフィニッシュを取っているから」

 「フルフィニッシュの方がカッコいいから」

 「最後まで振り抜けと習ったから」

 
 神話に騙されている・・・・・・・・・



 マスターズや全米オープンなどのトーナメントは

 グリーンが硬く高い球で攻めていくことが

 要求されるためフルフィニッシュを取るプロも

 多い。


 反対に全英オープンの様に風が強く吹き、

 高い球よりは低い球でターゲットを狙い撃ち

 しなければいけないようなトーナメントは

 ほとんどのプロが左の肘が下がった

 パンチショットかライン出しのフィニッシュだ。



 アマチュアの方が普通に事故らずに

 ラウンドをしようと思ったら、高い球を打つ

 必要はなく、全英オープンでプレーするプロの

 様に左の肘を下げたフィニッシュを取ればいい。



 「万歳する下手くそは山ほどいる」


 コースで

 同伴競技者が・・・・・

 前の組のプレーヤーが・・・・・


 万歳系のフィニッシュンをしているのを

 見かけたことがあるのではないだろうか。


 おそらくその時の結果は良いものでないはずだ。


 
 「左の肘が下がった下手くそは見たことがない」


 私も38年ゴルフをしてきて

 左の肘が下がったフィニッシュを取る方に

 下手な方を知らない。

 
 例外なく左の肘が下がったフィニッシュを

 取る方の事故率は低い。


 
 残念ながら・・・・・・・・・

 アマチュアの方で

 左の肘が下がったフィニッシュを取る方は

 意外と少ない。



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2021.02.08

プリけつの弊害!

 『プリけつ』

 アドレスでお尻を『プリっと』高くして

 背筋を張って姿勢よく構えること。 
  

 高校時代友達に、

 「中村君って姿勢いいよね。」

 「やっぱり、ゴルフをしているからかな~」って

 よく言われた。


 確かにアドレスに入る際

 『プリけつ』を凄く気にしていたし

 私生活でもゴルフのために姿勢をよくすることを

 気にしていた。


 実は・・・・・・

 この時期、凄くシャンクで悩んでいた。


 現在は・・・・・・・・

 背中は丸まり、どちらかというと猫背気味だ。

 いつから丸まったかは定かではない。


 私生活でも『プリけつ』をしているよりも

 背筋を張らない方が楽に生活できる。


 
 アマチュアの方には、シャンク、チョロに

 悩まされている方も多いと思うが

 一部『プリけつ』が原因でその症状が

 出ている方もいる。


 私は”4スタンス理論”でいうところの

 B2ってタイプなので本来背筋を”ピン”と

 伸ばして構える『プリけつ』は合わない。


 私が『プリけつ』で構えてしまうと

 身体からボールまでの距離が猫背気味で

 構えた時よりも近づいてしまう。


 そして、インパクトの時は猫背気味で

 打つためにクラブヘッドが構えた位置より

 遠くを通ってしまい、結果”シャンク”と

 なってしまう。


 当スタジオでは会員様の全員の”4スタンス理論”の

 タイプを調べ上げている。


 もちろん、『プリけつ』を勧めていい方と

 勧めてはいけない方と分けてレッスンしている。


 
 新しい会員様との会話・・・・・・・


 「背筋伸ばして構えようとしていませんか?」


 「もちろん気にしてますよ」

 「そうレッスン書に書いてあったから」


 「背中丸めてみませんか?」
 

 「丸めたら気持ちよく動けるし楽です」

 「当たりも良さそうです」


 
 シャンク・・・・・・・・

 チョロ・・・・・・・・・


 悩んでいる方。

 無理して『プリけつアドレス』作ろうとしてませんか?



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2021.02.01

真っ直ぐに飛ばしたい欲!


 「真っ直ぐ飛ばしたいという欲が

 出て来ているんですよね」

 「その欲をどう抑えるかが課題です」
 

 2020年、日本シリーズJTCUPの

 三日目を終えた後の石川 遼のインタビューの

 コメント。


 日頃、私もレッスンで

 「真っ直ぐに飛ばしたいって思わないで

 くださいね」と言っている。

 
 真っ直ぐに飛ばしたいと思う気持ちが入ると
 
 インパクトで手元が浮いてトゥダウンがおきて

 クラブヘッドが進行方向に出て行き、

 チーピン、ドスライス、チョロ、シャンク

 ドダフリとなる。


 よくある例が、

 短いニアピンの懸かったショートホールで

 乗せたい気持ちが強すぎて、フォローで

 手が前に出て左に巻いて

 グリーンを大きく外してしまう。



 私は球を打つ時に、真っ直ぐに打ちたいと

 思う気持ちを極力抑えている。


 打つ前に考えていることはその時の

 状況に合わせたフィニッシュの事だけ。


 ドライバーならシャフトが後頭部に巻き付く

 フィニッシュだし、ピンを狙うアイアンなら

 ライン出しのフィニッシュだったり

 アゲインストがきつい時はパンチショットの

 フィニッシュだったりと

 真っ直ぐに飛ばしたい欲を押さえて

 振り切ってフィニッシュに行くと

 真っ直ぐに飛ぶ可能性が高くなる。


 そんな私もラウンド中

 「真っ直ぐに飛ばしたい」欲が

 勝ってしまうことがある。

 その時はほとんどの場合、球は曲ってしまう。



 日本シリーズの石川 遼も

 「真っ直ぐに飛ばしたい」と思う気持ちが

 強くて、フィニッシュまで振り切れにくくて

 自分の思った球が打ててなかったのだろう。


 
 コースや練習場でアマチュアの方が

 フィニッシュで万歳をするがのごとく

 高いフィニッシュを取っている方を

 見かける。

 この方はきっと真っ直ぐに飛ばしたいのであろう。


 
 もし、スウィング中にグリップが手の中で

 回る方やクラブがすっぽ抜けそうになる方は

 間違いなく、真っ直ぐに飛ばしたいと

 思っている方である。


 「真っ直ぐに飛ばしたい欲を押さえて振り切る」と

 真っ直ぐに飛ぶ確率が増える。



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2020.11.02

念仏無しでは打てない!


 私はドライバーを打つ時

 「フニャフニャへそまでクロス」と

 心の中で言う。

 
 まさに念仏を唱えるように・・・・
 
 
 私はドライバー打つ時からパターに

 至るまで全てのショットを打つ時に

 心の中で『念仏』を唱えている。

 72で回ったとしたら72回念仏を

 唱える。


 『念仏』とはアドレスやストロークの

 注意するチェックポイントだ。


 私はラウンドがある数日前に練習し

 そのラウンドに向けての『念仏』を作成して

 小さなメモ紙に書いてゴルフ場に持っていく。
 

 当スタジオの会員様の中にも

 私から『念仏』の話を聞いているので

 多くの方が『念仏』を持参でゴルフに

 行く。


 先日、ザ・クラッシックCCで

 『日本女子オープン』が行われたが、

 開催ゴルフ場関係者の方から

 複数のプロがキャディーバックに

 チェックポイントを書いたものを

 ぶら下げているとの話を聞いた。


 意外にもトッププロも私と同じ様に

 『念仏』を用意していることに驚いた。



 先日、私の大好きなテレビ番組『ゴルフ侍』を

 見ていると出場しているシニアのプロが

 テークバックに入った時、何かをブツブツと

 言ったのを音声が拾っていた。


 その時、番組スタッフがそのプロに

 「今、何かささやいていましたよね?」って

 尋ねていたけれどプロは

 「無意識です」と答えていた。

 
 このプロも『念仏』を用意してラウンドを

 しているようだ。


 
 ティーイングエリアで・・・・・・・

 「左にOBしたらどうしよう~~」

 「池に入りそう~~」

 「このホール狭~~」

 グリーン上で・・・・・・・・・・

 「3パットしそう」

 「OKパットよく外すんだよね~」


 アマチュアの方は間違った『念仏』を

 言ってスコアーを崩している方も多い。


 正しい『念仏』を用意してブツブツ唱えると

 きっと良いゴルフが出来るはず。



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