NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2017.12.18

球を上げたい?下げたい?


 「球を上げたいですか?下げたいですか?」と

 アマチュアの方にお聞きすると、ほとんどの方が「上げたい」と答える。

 「球を上げるのは誰?」と問うと「私」と答える。


 球を上げたいと思っているから、すくい打ちになってトップやチョロをする。

 もし、きちんとヒットしてもダウンブローに打てていないので、やみくもに

 球が高く上がり、風の影響を受けやすい。


 テレビのゴルフ中継を観ていて、プロの多くがターフを取っていないだろうか。

 意外にアマチュアの方はターフが取れていない。

 すくい打ち、払い打ち・・・・・・・・・・「上げたいのだ」


 
 球は人間が上げるのではなく”クラブさん”の仕事。

 サンドウエッジなら55度以上の角度がある。

 5度や10度くらい減らして「下げよう」と思っても、まだ45度以上の

 角度は残っている。


 7番アイアンにしたって30度以上の角度がある。

 下げても(ダウンブロー)球は上がっていく。


 
 もう、随分前になるが、当スタジオでゴルフを始めて1年の女性会員様と

 某ゴルフ場でラウンドをした。


 1番ホールからなかなか良い滑り出し、2番、3番・・・・・15番。

 大きな失敗もなく、順調良くいっている。

 残り3ホール。


 16番池越えのショートホール。


 ”6発池ポチャ”


 彼女のスウィングは1番から15番までの”球を下げる”スウィングから

 ”球を上げる”スウィングに変わってしまった。

 池を見た途端にだ。


 池、崖、バンカー、打ち上げのホール・・・・・・

 見れば上げたくなる気持ちは分かるが・・・・・・・・・・・


 人間は下げるつもりでいい、

 ”クラブさん”が勝手に上げてくれるから。


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2017.11.13

レイアップがグタグタ!

 ロングホールのセカンドショット、グリーンの手前には大きな池がある。

 池までは170ヤード。

 レイアップ(刻み)を選択して持ったクラブは7番アイアン。

 いざ、ショット・・・・・・・・・・・・


 『ドサッ』・・・・・ダフッた。

 『ペッチッ』・・・・・シャンクした。

 『グイーン』・・・・・巻いた。

  
 ってな経験をされた方も多いのではないだろうか?


 グリーンを狙うときは、ピンなどのターゲットをしっかり決めて

 打つのに対して、レイアップの時は

 「池に届かないクラブで”あの辺”に打つ」とターゲットを絞らずに

 適当に打つ。

 結果、きちっと振りきれないでフィニッシュが取れないスウィングになる。


 
 「左から2本目の赤杭」

 「あの松の木」

 「遠くに見えるロッジ」等


 ターゲットにピンポイントでセットアップし、しっかりフィニッシュまで

 振り切るとバットボール(悪い球)の可能性は減る。


 
 レイアップ・・・・・・・・・・・


 クラブヘッドが進行方向に出ていき、へっぴり腰になっている

 ”運び屋”・・・・・・・・・・・意外に多い。



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2017.10.30

球の死に際を見る!



 『ボールの死に際を見る』
 
 某ゴルフ雑誌で奥田プロが言った言葉だ。

 
 グリーン上で球が制止するまで、どのような動きをするか見届けると

 いうことだ。


 カップの横をすり抜けた球が右に曲がれば

 『ボールの死に際を見る』方は返しのパットが左に曲がることに気付く。

 『ボールの死に際を見る』を実行していない方はラインの読み直しが

 必要になる。


 
 練習グリーンで、1球目を打って、その球が制止する前に次の球を打つという

 練習をしているアマチュアの方をよく見かける。


 それだと、その日のグリーンが重めなのか速めなのかも分かりずらい。

 球の転がる勢いが失われたときに球がどのような動きをするか

 見極める経験値も頭に入らない。


 なんとも勿体ないことか。


 勿論、コース内で同伴競技者の”球の死に際”もよく観察することで

 色々な情報が手に入る。


 『ボールの死に際を見る』


 アマチュアの方に是非実践していただきたい。



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2017.10.23

持っていく本数!


 当スタジオのシングルプレーヤーの方とラウンド。

 某ゴルフ場のショートホール。

 ピンは左に切ってある。


 私の打った球は、僅かにグリーンの右に外れた。

 私は打ったクラブをカートに戻し、アプローチ用に

 6番、8番、PW、52°、58°、パターの6本をティーグラウンドで抜いた。

 それを見たシングルプレーヤーの方は

 「さすがですね」っと言った。


 
 クラブを一本だけ持って球に近づき、別のクラブで打ちたかったけれども

 カートは遠くに離れてしまっていて、仕方なしにそのクラブで打たざるを

 得なかったという方も多いのではないだろうか。


 先日、『KBCシニアオープン』が福岡セヴンヒルズCCにて開催された。

 
 通常の大きなトーナメントなら一選手に対して一キャディーが付くのだが

 この試合は一般営業の時と同じように一組に一人のキャディーしか

 付かないトーナメントだった。

 
 そのために必然的に選手がカートにクラブを取りに行く事が多くなる。


 この試合のテレビ中継の中で18番ホールで倉本 昌弘プロの球は

 僅かに奥にこぼれていた。


 そして、倉本プロがアプローチを済ました後に拾い上げたクラブは

 なんと”5本”。


 ほんの少しグリーンを外れているだけなのに、あらゆることを想定し

 ”5本”も手にしていたのだ。

 ・・・・・・・・流石である。


 通常のトーナメントでは決して見かけることのないシーンだった。

 
 ワンストロークでもよいスコアーでラウンドをしたいと思う気持ちが

 強ければ強いほど、必然的に持っていくクラブの本数は増える。


 グリーンを外した時・・・・・・・

 隣のコースに行ったとき・・・・・・

 林の中に入ったとき・・・・・・・

 
 持っていくクラブの本数で実力が分かる。


 ちなみに、倉本プロが5本持っているのに気付いたのは家内である。

 
 良く見ている・・・・・・・・・



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2017.10.16

パットの距離感の向上!


 「あっ、強い、打ってしまった~~」

 パッティングの時、インパクト直後に声を出す方。


 「あれ~~、大きいんだ~」

 パッティングの時、カップを越えていく球を見て声を出す方。


 距離感が優れているのは・・・・・・・・・前者


 パターの上手い方は打った瞬間に、「強い」「弱い」「ピッタリ」が

 分かる。

 その反対に、パターが上手くない方は球が制止するまで、結果の良し悪しが

 分かっていない。


 上手な方は同伴競技者のパッティングの結果も分かるから、

 打った瞬間「強いよ~」「弱いよ~」「ナイスパット~」と声をかけることが

 出来る。


 
 『パッティングの距離感の向上』


 声には出さなくていいので、ラウンド中に自分のパッティング、同伴競技者の

 パッティングに対してストローク直後に

 「○○m位ショート」「○○m位オーバー」「ジャストタッチ」と言ってみる。


 この行為を繰り返していると、初めは、ずれていてもその内

 自分が言ったことと結果が似てくる。


 ずれが少なくなってきた時には距離感は向上している。



 
 先日、ラウンドを一緒させて頂いた会員様の○Beさんがパッティングした際、

 メッチャオーバーしてるのに

 「へ~~~大きいんだ~~~」

 大ショートした時も球が制止した後で

 「弱いんだ~~~~」

 って・・・・・・・・・・・・

 
 打った瞬間に・・・・・分かりなさい



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