NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

FREEMOVIE LESSON無料動画レッスン

よく見られる動画レッスン

  • スイングプレーンを整えるドリル

    連続振りで素振りやボールを打つ事でスイングプレーンが安定しミート率が格段にアップします。

  • 1スイング4分割ドリル

    1つのスイングを4つのドリルに分けて練習することできれいなスイングを身につけることができます。

  • 5つの症状を同時になおすドリル

    紹介したドリルを繰り返し練習することでアマチュアスイングの多くの欠点が改善されます。

無料動画レッスン一覧

  • 林からの脱出

    ここではあえてロングアイアンを使わずにミドル・ショートアイアンで林の中から40〜80Y位を脱出する方法を紹介。

  • アプローチの距離の合わせ方

    ターゲットを見て本気で素振りをすることで距離合わせをすることができます。

  • 初心者向けのアプローチ

    初心者やアプローチが苦手な方に実践していただきたい打ち方の紹介。

  • 高い球、低い球の打ち分け方

    アゲインストや木の枝の下を打つ時などで低い球を打つ必要がある時、障害物の上を越えて狙ったり、硬いグリーンに球を止めたりするために高い球を打つ時の打ち分け方を紹介します。

  • 様々なパターイップスの対処方法例

    パターイップスで悩む方にパターイップスを経験したプロから症状の軽減する方法の例を提案します。

  • パターの芯で球を打つ練習方法

    この練習を繰り返すことで、パターの芯で球をとらえ、順回転の転がりのいい球が打てるようになります。

  • トゥーダウンの原理と対処方法

    大きなミスショットの原因にトゥーダウンが考えられます。その原理と対処方法を動画でわかりやすくお伝えします。

  • 正しい素振りの方法

    ダウンスイングでタメや左腰を切る事が身につきヘッドスピードも速くなる正しい素振りの紹介

  • コースで役立つ!正しい手打ちの打ち方

    きつめの傾斜地やラフの深い所などでは体を大きく使うと打ちにくいケースがあります。場合によっては手打ちをする必要があります。その時に正しく手打ちをする為の打ち方を紹介します。

  • 初心者がゴルフを初めるにあたって

    初心者がゴルフを初める時、小さな動きから始めがちです。大きな筋肉で打つゴルフから覚えると将来に差がつきます。

  • 複数のワッグル

    積極的にワッグルを取り入れることにより、テークバックの動きがスムーズになることと、アドレス(静止時)の筋肉の硬直を防ぎます。

  • 球がつかまる、つかまらない、2種類のアドレス

    右のミスが多い方は、つかまるアドレス、左のミスが多い方はつかまらないアドレスにすることによりミスの軽減が期待されます。

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