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STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2026.02.16

40年前、現在!


 現在、私は某ゴルフ場のメンバーだ。


 このゴルフ場に入会したのが 

 高校2年生、17歳の時なので

 57歳になった今は

 メンバー歴40年になる。


 40年前のドライバーは

 ヘッドがパーシモン(柿の木)で

 シャフトはスチール。


 スチールシャフトは重たいため

 今のドライバーのように

 45~46インチの長さはなく

 42.5インチが一般的だった。


 ロフト調整も今のクラブのように

 カチカチ機能はもちろんないから

 ロフトを調整したかったら

 工房で塗装のニスを剥ぎ

 フェース面を削ってもらう

 作業が必要だった。


 ウエッジにしても

 サンドウエッジの次はピッチングで

 AWは存在しなかったから

 サンドとPWの間の距離合わせに苦労した。


 アイアンだって

 2番、3番、4番アイアンと

 ロフトの立っているロングアイアンは

 打ちこなすのが大変で

 打てたとしても球が低くて

 グリーンになかなか止まらない。


 その部分は

 今ではユーティリティーに変わって

 球が上がるし打ちやすい。



 本当にクラブも含めた道具の

 進化はすさまじい。


 ドライバーの飛距離は40年前と今では

 私自身50~60ヤードは違うと思う。


 なのに・・・・・・・


 私がこのコースに入会した時と

 コースの総距離はほとんど変わっていない。


 当時、ある長めのホールは

 2打目を4番ウッドで打っていたのだが

 今では9番かPWで届いてしまう。


 高校三年の時、私のハンディキャップは

 8だった。


 当時の道具で8だったことを思うと

 おそらく今の4くらいの

 価値があったのではないかと思う。


 この頃は

 シングルプレーヤー(ハンディ9以下)

 入りした方の一部の方は

 『シングル入り記念』として

 コンペを開催したり

 自分の名前入りの記念品を作って

 配ったり

 ホテルの会場で披露宴のようなことを

 する方もいた。


 それだけシングル入りは 

 栄誉なことだった。



 40年・・・・・・・・


 すごい進化だ。

 
 今のゴルフは簡単だ。


 科学の粋の詰まった道具で

 曲がらない飛ぶクラブに

 フィッティングまでしてもらって

 自分に合ったものを購入できる。


 昔は手に入れたクラブに

 自分を合わすって感じだった。



 曲がる・・・・・・・

 飛ばない・・・・・・

 そんな40年前も

 ゴルフは・・・・・・・


 すごく楽しかった。

 左が44年前位の4番ウッドで

 右が現在の3番ウッド




 ヘッドの材質は柿の木ではなく

 合板(べニアで柿の木より安価


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