NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2024.02.26

真っすぐに飛ばしたいと思ってません?!

 私は動画を撮影できる

 デジタルカメラができた

 25~6年ほど前から

 ラウンドレッスンで使用して

 生徒様のスウィングを撮影し

 その撮影をした映像を

 DVDに焼いてお渡しするという作業を

 してきた。


 おそらく今までに撮影をした動画は

 10万に近い膨大な数だ。

 
 その動画を撮影し続けて

 いつも思うことは

 コースの中では

 多くの方が

 「真っすぐに飛ばしたい」と

 強く思っていることだ。


 「OBを打ちたくない」

 「池に入れたくない」

 「グリーンに乗せたい」


 そう思ってゴルフをしている。


 ちなみに私は

 「真っすぐに飛ばしたい」欲を

 必死で抑えて

 フォロースルーで手を左に振って

 フィニッシュを取ることだけを考えている。


 
 日頃、スタジオでレッスンをするとき

 ラウンドをした会員様には

 必ずそのラウンドの詳細を

 聞き出すようにしている。


 10万に近い撮影をしてきた経験値から

 聞き出すことでコースの中で

 その方がどんなスウィングをしているかが

 手に取るようにわかる。


 そんな中で

 「曲がる」

 「当たらない」

 「ボロボロ」という方のほとんどは

 本来は左に振らなければならない

 フォロースルーを

 進行方向に真っすぐに出してしまっている。


 真っすぐに出してしまうと

 インパクトで手が浮いてトゥダウンとなり

 あらゆるミスショットが出る


 
 「真っすぐに飛ばしたいと思ってません?」と

 お聞きすると多くの方が

 「思っている」と答える。


 「真っすぐに飛ばしたいと思ってません?」と

 お聞きしない日は無い。


 おそらくこのフレーズは

 年に2000回は言っている気がする。


 荒れたラウンドをした会員様に

 「真っすぐに飛ばしたかったでしょう?」と

 聞くと小さな声で

 「思った」と答える。


 このような方はラウンド毎に

 同じ会話になっている。


 どうしてもコースに出ると

 「真っすぐに飛ばしたい」欲が

 正しいスウィングをすることよりも

 上回ってしまう。



 「真っすぐに飛ばしたいと思ってません?」


 思わなくなってきたら

 よいスコアーが出ますよ。



中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ

カテゴリ:[ゴルフレッスン | NPゴルフスタジオ]

2024.02.05

アプローチの打ち方が変化した!


 ゴルフを始めた41年前と今では

 クラブも含めてボールやシューズ等の
 
 道具が大きく進化した。


 道具が進化したこともだが

 理論も大きく進化した。


 例えばバンカーショット・・・


 30年ほど前くらいまでは

 「ボールの3~5cmくらい手前の砂を

 叩く」というのが一般的だったが

 今は打ち込まずに

 バンスをすべらして砂を薄く取って

 打つというのいうのが一般的だ。


 もちろん、私も昔に打ち方を取り換えた。



 その他にも

 打ち方の理論は変化を続けている。


 当然、私も時代とともに

 理論をアップデートさせて

 教え方を変えてきた。


 その中でここ1~2年、

 世界中のインストラクターやプロゴルファーの

 アプローチの打ち方のレッスンが

 急激に変わってきた。


 『バンスを使って打つ』


 昔は「ハンドファーストに構えて

 右の手首の角度を変えずに打っていく」

 だったものが

 「手を体の中心に近い位置でアドレスをし

 バンスをすべらして打つ」に変わってきた。


 あるシニアのプロゴルファーは

 自分の打ち方を「昭和」と言っていた。


 このプロも自分の打ち方が旧式だと

 気付いている。


 ある有名な人気プロゴルファーが

 ゴルフ雑誌の中でバンスをすべらせる

 アプローチのレッスンをしていた。


 このプロも10年ちょっと前の

 ゴルフ番組では今の打ち方と違う打ち方を

 レッスンしていたから

 打ち方をアップデートしたのだろう。


 私も現役の頃にはハンドファーストで

 構えて打っていた。


 ハンドファーストで打つことの

 デメリットは球が低くなってしまうことと

 インパクトでリーディングエッジが刺さり

 ダフリやすいことだ。


 低く出てしまうことやダフリやすいことを

 私はフェースを開いて構えることで

 回避していた。


 バンスをすべらす打ち方なら

 フェースを開かなくても球は上がるし

 バンスは地面についているけれど

 リーディングエッジは数ミリ浮いているので

 ダフル心配が減る。


 この打ち方は世界中のプロの

 入射角やインパクトや打ち出し角度などの

 膨大なデーターから生まれた

 科学の詰まった打ち方だと思う。


 ここ一年くらい私も長年付き合ってきた

 アプローチの打ち方を

 変えることにトライしている。


 最近になって少し様になってきて

 今風の打ち方の方が

 ずっとやさしく感じてきた。


 
 今風の打ち方を手に入れて

 今風をレッスンができるように

 自分を鍛えていきたい。


 常にゴルフ理論も打ち方も進化している。


 アップデートしながら遅れをとらないよう

 精進する。



中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ

カテゴリ:[ゴルフレッスン | NPゴルフスタジオ]

2024.01.22

予備知識を手に入れる!

 ゴルフを始めた頃は

 取り敢えず、ゴルフに触れたくって

 レッスン書、ゴルフ雑誌を読み漁り

 プロの連続写真は穴のあくほど

 見続け、

 テレビのゴルフ中継は

 録画機能が無かったので

 目を見開き、プロのショットや

 アプローチなどをガン見して

 解説者のコメントは聞き漏らさないように

 耳をダンボにしていた。


 そうした中で

 『予備知識』を手に入れていった。


 『予備知識』・・・・・・・・


 前上りは左に飛ぶ

 前下がりはスライスしやすい

 左足下がりはスライスする

 左足上がりはロフトが付くから距離が落ちる

 沈んだラフからはショートアイアンで打つ

 向かえ風では距離が落ちる

 追い風は距離が延びる

 グリーン奥からのアプローチは難しい


 等々コースの中でプレーをすると

 気象状態や傾斜、ライなどで

 球の飛び方が変化することなどに

 対応をしなければいけなかったり

 するので

 スコアーを良くするためには

 プレーヤーが

 『予備知識』をどれだけ多くを

 持っているかが決め手になる。


 私はゴルフを始めたその日から

 短期間の間に多くの

 『予備知識』を詰め込んだから

 三ヶ月後の初ラウンドで105

 三ラウンド目の78を

 実現できたのだと思う。


 ゴルフを長くやっている方や

 ラウンド数の多い方は

 経験値から

 『予備知識』を手に入れていくのだが

 経験の浅い方は

 書物やユーチューブなどから

 手に入れないといけないのだが

 この作業を怠っている方は

 少なくない。



 「つま先上りはどっちに飛びます?」と

 尋ねると

 「????????」


 扇風機の前に立たせて

 「このくらいの風の強さなら

 どのくらい飛距離が落ちると思います?」と

 尋ねると

 「風、関係ありますか?」


 
 『予備知識』を手に入れてほしい・・・・


 
 ラウンド経験が少ない方は

 ユーチューブでもレッスン書でも

 なんでもいいから

 『予備知識』を勉強して欲しい。


 『予備知識』があるだけで

 10~20ストロークくらい変わる

 初心者は多くいるはずだ。


 
 『予備知識』を持ってゴルフに行くと

 頭は疲れるけど楽しい。
 


中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ

カテゴリ:[ゴルフレッスン | NPゴルフスタジオ]

2023.12.04

持ち球でゴルフをする!


 「右ドックレックのホールは

 フェードで打ったり

 左ドックレックはドローで打つみたな

 打ち分けってします?」と

 時々聞かれる。


 私は二十歳くらいの頃から

 生粋のフェード打ちだ。


 したがってティーショット打つ時は

 フェアーウェーの左端を向いて構え

 右に曲がる球を打つ。


 冗談で

 「フェードを打たしたらプロだけど

 ドローを打たしたらハンディ12」と

 言っている。


 プロだから打ち分けているだろうと

 思っている方も多いようだが

 多くのプロは

 ラウンド中に持ち球を変えたりして

 打ってはいない。


 最近ではプロのトーナメントを

 テレビで視聴していると

 打った球の軌跡が出るようになってきたから

 そのプロの持ち球が分かりやすく

 意外にも打ち分けていないことに

 気付く。


 プロでも持ち球とは違う球を打つのは

 意外とリスキーなのだ。


 
 先日、今期の女子のプロトーナメントが

 終わった。


 年間女王は『山下 美夢有』に輝いた。

 
 序盤は好調な滑り出しだった山下が

 中盤に少し調子を落としているのが

 気になっていたのだが

 その理由がネット記事を見て

 納得した。


 元々、山下はドロー打ちなのに

 海外の試合に参戦して

 フェードも打てるように

 なった方がいいと

 フェードの練習をしたことで

 微妙にスウィングに乱れが出始めて

 調子を落としていたらしい。


 後半はドロー打ちに徹して

 調子が回復したとの事だった。


 
 その逆で

 フェード打ちで賞金王にも

 なった事のある男子プロが

 翌年のマスターズの出場権を

 手に入れたことで

 マスターズに有利なドローボールを

 オフに練習したことによって

 調子を落としたことは

 有名な話だ。


 こんな話からも分かるように

 トッププロですら

 自分の持ち球と反対の球を打つことは

 易しくない。



 私は生粋のフェーダー・・・・・・・


 右曲りの球だけで勝負する。



 アマチュアの方に

 「持ち球はどちらですか?」と尋ねて

 すぐに「ドローです」「フェードです」と

 答える方は少ない。


 持ち球を確立するとコースが広く使える。


 
 ぜひ、持ち球を決めて練習して

 コースの景色に惑わされずに

 持ち球でコースを攻略して欲しい。



中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ

カテゴリ:[ゴルフレッスン | NPゴルフスタジオ]

2023.11.06

パターを真っ直ぐに構えれない!

 当スタジオには小さいながらも

 パッティングスペースがある。


 初心者の方にパッティングの

 レッスンをする時に

 アドレスを取ってもらうと

 ほとんどの方が右を向いてしまう。


 ひどい場合は

 3m弱の距離にもかかわらず

 30cm位右を向く方がいる。


 このような方は

 コースでプレーをしていて

 4、50cm位の短いパットも

 外してしまう可能性がある。


 このような方が真っ直ぐに

 構えれるようになるためには

 パターマットがお勧めである。


 一般的なパターマットは

 長さ2m50cmほど

 幅は30cmほどの長方形だ。


 パターマットだと

 パターのフェース面を

 カップに向けてから

 長方形の縦の線に垂直、

 横の線に平行に構えているかの

 確認作業が出来る。


 その他に・・・・・・


 フローリング等の線を利用する方法がある。


 フローリングの線に垂直に

 パターのフェース面を合わせ

 線の先のターゲットから

 ゆっくりと線を眺めなら

 目線をパターのフェース面に持ってくる。


 すると真っ直ぐに構えれるようになる。


 参考動画・・・・・・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=Vxtcac-efo0

https://www.youtube.com/watch?v=0xLL6tTQ6ss


中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  ゴルフレッスンをする、

  数少ない室内ゴルフレッスン施設

  インドアゴルフレッスン

  NPゴルフスタジオ

カテゴリ:[ゴルフレッスン | NPゴルフスタジオ]

次のページ >