NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ
2026.07.13
敦58歳!
1968年7月16日午後11時過ぎ
逆子でへその緒が首に巻き付いて
仮死産で生まれてきた私。
敦という名をつけてもらった。
親はあつしのしに『士』だの『史』だの
敦の後ろにしの漢字を考えていたようだが
結局、しは付けずに
敦、一文字であつしにしたようだ。
私、個人的にも敦一文字で
良かったと思っている。
もう何年も前のことなのだが
有名な占い師『星 ひとみ』さんに
ネットではあるが占ってもらった。
生年月日と名前を打ち込むだけの
ものだったが
ずばずば当たっている。
「髪型や服装が他の方とは違う・・・・」
その通りである。
「群れるのが嫌い・・・・・・」
群れるのは嫌いだから
個人競技のゴルフを選んだ。
「友達、少ない・・・・・」
その通り。
その他も思い当たることだらけ。
『星 ひとみ』恐るべしと思った。
それにしても
生年月日と名前だけで
これだけ当たるとして
もし私の生まれる時間が
1時間遅れていたら
7月17日になっていたし
もし私の名前が『敦』ではなく
『敦史』だったら運命は
大きく変わっていたのだろうか?
プロゴルファーでなかったり、
今の家族でなかったりしているのだろうか。
もしそうだとしたら
私は7月16日生まれで
『敦』の名で良かった。
今の運命に満足している。
2026年7月16日で58歳になる。
少し自慢も含めた58歳の私。
かなり真面目な性格で
仕事で手を抜くことはない。
誠実で親身な方。
レッスン技術は最高潮。
凄くストイックで日々のルーティーンは
崩さない。
神社めぐりとサウナが趣味。
身体は異常に柔らかく
小学生並みにしなやか。
58歳にしたらスウィングは
かなりキレイだと自負している。
2026年7月16日で58歳になる。
もう還暦まで2年になるけれど
頭も身体も若々しくいたい。
まだまだ仕事も頑張りたい。
まだ、老けるわけにはいかない。
まだ、多くのゴルファーを救いたい。
「頑張ります」
『星 ひとみ』さんの占いの最後に
「2032年12月が運命の最高潮」と
あった。
あと6年半。
64歳の12月に
どんな楽しいことが待っているのだろう?
楽しみに待っていよう。
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福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な
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2026.05.11
低い球でゴルフを始めた!
私は中学2年の終わり頃に親友Fと
「一緒にプロになろうぜ」
みたいなノリでゴルフを始めた。
親はゴルフをしないために
完全に独学。
高校を卒業するまでのお小遣いを前借し
庭にネットを張って
高校生になってからは
朝の新聞配達をして
ゴルフ代を捻出してゴルフをした。
お金がないから町の打ちっぱなしは
ほとんど行ったことがなく
練習のほとんどが『庭錬』だ。
親友Fと
「あーでもない」「こーでもない」と
無い知識の中で楽しくゴルフをした。
そんな感じで私のゴルフ人生は
スタートした。
初ラウンドはゴルフを始めて3ヶ月後。
結果は51 54の105。
2ラウンド目は96
3ラウンド目は78
世間一般的に言ったら相当にすごい
スコアーではないかと思う。
そのスコアーが出せたことと
早くに上達していったことは
始めた時のあるイメージのおかげだと思う。
始めたばっかりの私は親友Fと
「どっちの球のほうが低い」
「どっちのほうがターフがでかい」と
球の低さとターフの大きさを
競っていた。
テレビのゴルフ中継を観ていると
プロがアイアンで大きなターフを取っている。
当時、読んだジャンボ尾崎のマンガの中に
「ジャンボがアイアンを打つと
地面を叩く衝撃でロープの外の
ギャラリーがジャンプする」と
誇張はされているだろうけれど
子供心に「ターフは大きなほうがいい」と
思い込んだ。
もちろんターフを取るために
球は低くなるので
前出のように
「どっちの球のほうが低い」
「どっちのほうがターフがでかい」と
親友Fと競うことになったのだ。
低い球の直進性は高い。
その直進性の高い低い球で
ラウンドをしたので
安定して回れたのだろうと思う。
私はゴルフを初めて43年
球を上げる作業をしたことはない。
上がっているように見えるとしたら
角度(ロフト)の付いたクラブが
勝手に球を上げている。
私はあくまでも下げているだけだ。
私は26歳の時に
『よみうりオープン』で
ツアーデビューをした。
その時見た、
トッププロの球の低さには驚いた。
特に角度(ロフト)のあるウエッジの
球の低さには衝撃を受けた。
低く打つプレーヤーを見ると
スナイパー(狙撃手)に見える。
ターゲットを確実にキャッチしていく。
逆に高い球を打っているプレーヤーを見ると
打ち上げ花火を打ち上げているように見える。
破裂した後に
広範囲のどこかに落ちる。
落ちる場所がバンカーだったり池だったり
OBだったり。
ラウンドを一緒にする仲間の中に
高い球を打とうとして
無意味なハイフィニッシュ(万歳)で
大曲り、大ダフリ、大チョロを繰り返す方は
いないだろうか。
この方は天高く上がっていく球を
想像しているかもしれない。
「ゴルフって」
「球を上げるスポーツ?」
「球を下げるスポーツ?」と
私は会員様によく尋ねる。
私は下げるスポーツとしか思っていない。
だからプロになれた。
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2026.04.13
ベースボールグリップでラウンド!
1月に左の親指を痛めた。
おそらくゴルフのせいではなく
親指を使う作業をやりすぎたこと
だと思われる。
ゴルフで痛めたものならば
付け根が痛むと思うが
私の場合は第一関節のあたりだ。
整形外科を受診して
『捻挫』と診断された。
痛み止めは一週間分ほどいただいたが
テーピングの仕方を指導されただけで
これといった治療は受けていない。
今年の初のラウンドは1月11日で
その日は少し違和感はあったけれど
普通にラウンドできた。
次の週もラウンドだったのだが
その日は痛みが酷く
痛みに耐えながらのラウンドだった。
きっとこのラウンドが
症状を悪化させる原因に
なったのではないかと思う。
その後もラウンドレッスンの
予定は入っているから
どうしたものか?
キャンセルする訳にはいかないので
とりあえずゴルフ場に行って
ショットは打たずに
アプローチとパターだけを
しようと思っていたのだが
何気にチャットGPTに聞いてみた。
すると
「親指を外して打ってみたら」と
回答があった。


親指を外すってことは
野球のバットを持つ時の
要はベースボールグリップだ。
トップに上げた時に
支えるものがないので
クラブがグラグラする感じがあって
すごく変な感じだ。
とりあえずラウンドの前日に
スタジオで打ってみた。
当たりはするけれど
曲がるし飛ばないし
全然面白くない。
しかし、
アプローチとパターだけよりましかと思い
ベースボールグリップで回ることを
決めた。
そして当日・・・・・
一番ホールのティーショットは
左のラフだったがまずまずのショットで
2打目もグリーンを捕らえて
思わず
「普通のゴルフみたいやん」と
言ってしまった。
しかし、そんなゴルフは続かない。
とんでもないミスショットが出る。
正直、全然楽しくないし
大きなストレスの残るラウンドだった。
結果は86と散々なものだった。
これからもラウンドは続くが
「どうしよう?」
フェイタス・・・・・
ロキソニン・・・・・
ボルタレン・・・・・
いろんな湿布薬を試したが
一向に治る気配がない。
治らないまま次のラウンド。
さすがに初ベースボールグリップの日から
練習はしたのでチョットはましか?
結果は78だった。
楽しくはなかったけれど
少し慣れてきた。
ベースボールグリップ
3ラウンド目は
ホームコースではないコース。
何とかOBなども打ってしまったが
73で回ることができた。
キャディーさんに
「次に来るときは指があるときに
来てください」って言われた。
4月現在、
少し良くなってきてはいるけれど
まだクラブを支えると痛い。
ラウンドは続くので
まだベースボールグリップで
回らなければならないと思う。
上手く打ったとしても
ドライバーは15ヤードほど飛ばないし
アイアンも7~8ヤードほど飛ばない。
結構なストレスだ。
早く普通に握ってゴルフがしたい。
歳がいってくると
怪我の治りが遅くなっていることも
実感する。
4月末にはクラチャン4連覇
ハンディ+1のY様のラウンドレッスンが
控えている。
おそらくその日も
ベースボールグリップだと思うので
ケチョンケチョンにやられることだろう。
つらい・・・・・
時松 源蔵プロは
ベースボールグリップで有名だが
すごいと思う。
「早く治りやがれ」
「俺の親指」
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2026.03.02
試していいですか?
「試していいですか?」
私がレッスンをしている時に
よく使うセリフだ。
「試していいですか?」は
多分、30年以上の歴史がある。
例えば
スライスって言っても
様々な原因がある。
グリップのせいかもしれないし
スウィングのせいかもしれないし
道具のせいかもしれないし etc,
ある程度スウィングを
改良してもスライスが出てしまうとき。
「少しグリップいじってみてもいいですか?」
それでも改善されない場合は
「アドレスを少しいじってもいいですか?」
そんな感じで
スライスが出る原因を探し出す。
ここで大切なことは
生徒様本人が気持ちの悪いことは
させてはいけないってことで
こっちサイドの意見を
ごり押ししないことだ。
クローズスタンスにフックグリップで
フェースを少し被せれば
スライスは止まるが
このような劇薬(ごり押し)は必ずどこかで
副作用が出る。
気持ちがいい動きで
スウィングが良くなっていくこと
症状が改善されていくことを
私と生徒様とで探していく
レッスンを心がけていた。
私は4スタンス理論でいうところの
『B2』ってタイプだ。
もちろんのこと『B2』の方の
レッスンが一番やりやすい。
4スタンス理論を参考にさせていただいて
12~3年になるが
それ以前の4スタンス理論を知る前から
比較的「この方は俺と違う」
「俺と同じことは多分できない」と
『B2』をごり押しせずに
「試していいですか?」とお聞きして
スウィングをいじってきたように思う。
例えば
知り合いの上級者の方
YouTube
持論をごり押しする指導者
で・・・・・・
ゴルフを勉強して
迷走している方は大勢いるはずだ。
迷走されている方の多くは
4スタンス理論の自分のタイプの
違う理論を取り入れている方が
ほとんどではないだろうか。
「試していいですか?」
」
「試していいですか?」の提案に対して
ヒットすると生徒様が
「先生、これすごくすっきりします」とか
「すごく動きやすいです」
「楽に振れます」と言ってくれる。
試したことに間違いがなかったことを
意味する。
当然、30年前は4スタンス理論は
知らない。
それでも
なんとなく「皆、一緒じゃない」って
気付いていたような気がする。
4スタンス理論を知った今でも
「試していいですか?」は
使い続けている。
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2026.02.23
オデッセイ ホワイトホット#5!
私はパッティングもアプローチも
イップスだ。
イップスは局所性ジストニアって
脳の病気だとも聞いている。
いくらいいショットが打てているラウンドでも
パターとアプローチが台無しにしてしまう。
イップスは認めているが
やはりミスを繰り返すのは
悔しいので
パターとアプローチの練習は怠らない。
パターに関しては
数本のパターを使い回し
いくらかでも手が動くように
グリップ太いものに変えたり
鉛を貼ったり
カウンターバランス(グリップの後ろに重り)を
入れてみたりと工夫している。
そんな工夫をしても練習をしても
イップスの症状は出てしまう。
そんな中で
昔、現役で試合に参戦していたころの
パターを引っ張り出してきてみた。
オデッセイ ホワイトホット#5
25年以上も前のクラブだ。



現役の時の多くの時間を
このパターと共にした。
当時は名器と言われた物で
今でもシニアのプロも含め
歴の長いアマチュアの方が
使用しているとの話は聞く。
先日、引退表明をした
私と同じ歳の谷口 徹プロも
確か今も使用しているはずだ。
そんなホワイトホット#5で
練習をしてみると
意外に手が動かしやすい。
動かしやすい理由に
クラブヘッドを地面に置くと
程よくハンドファーストに
構えれるようになっていて
シャフトが進行方向に傾いているため
構えた時にヘッドが後ろにある。

なので
構えて静止してるときには
すでにわずかにテークバックが
始まっている感じになる。
よって
テークバックの初動の時は
イップスの症状が出にくいようだ。
そして・・・・・
数ラウンドこのパターで
ラウンドをしてみた。
明らかに他のパターよりも
手の動きがいい。
悪くても30パット以内でいけている。
「しばらくこのパターでいこう」
先日、いつものように
営業前にパターの練習をしていて
「ちょっとこっちのパターで」と
ホワイトホット#5以外のもので
打ってみたら
「メチャクチャ振りにくい」
もう、ホワイトホット#5しか
振れなくなっている。
「一生このパターかも」
同時に恐怖にも襲われた。
このパターももう25年経つし
シャフトも錆びてきている。
「折れたらどうしよう」
折れたりヘッドが抜けたりすると
困る。
調べるとまだ中古であるらしいから
無くなる前に
1~2本調達しとこうかなとも
考えた。
もし・・・・・・・
奇跡的に
イップスの症状が無くなったら
このパター・・・・・・・
棺桶に一緒に入れてもらう。
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