NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ
2025.11.10
宝満山登山!
私は小学3~4年生の頃から
星に興味を持っていて
夢は天文学者になることだった。
そんなこともあって
1986年18歳高校年の時
76年周期で出現する
ハレー彗星を観るために
宝満山山頂で観察する計画を立てた。
そして同級生5~6人と
天体望遠鏡、テントを持参して
太宰府駅から徒歩(3km弱)で竈神社に行き
そこから山頂まで2.5kmを
目指した。
そして山頂に到着し
観察を試みようと思っていたのだが
大きな誤算があった。
勝手に
「山の上は暗いもの」と
思い込んでいたのだが
あまりの景色の良さに
福岡の市街地の明かりが明るすぎて
星を観るのに適切ではなかった。
結局、観察できずに
友達とキャンプしただけみたいになった。
そして・・・・・
みんな寝静まった夜中、
小便がしたくなって寝ぼけながら
ふらふらとテントを出て
歩いていると
いきなりベルトのあたりを
後ろに引っ張られる感じがあって
尻もちこそつかなかったが
後ずさりをした。
はっと我に返ると目の前は崖で
あと一歩進んでいたら
転落していただろう。

あれはきっと
『神様』に助けられたと思っている。
その時の私の数メートル後ろには
お社がある。

そんな思い出のある宝満山。
39年前のお礼も言いたくて
何年も前から登りたいと思っていた。
そんな中、10月27日の月曜日
スタジオがお休みの日に
家内と三女(25歳)と夕飯を食べているときに
「11月3日の祝日、休みなら
宝満山、付き合わん?」と
三女に言ってみたところ
意外にも
「いいよ」と言ってくれたので
宝満山登山が決まった。
不安はあった。
前回登ったのは39年前なので
どんな登山道だったかも覚えていない。
登山が趣味の会員さんに
「そんなに高い山ではないけれど
意外にハード」と聞いていたので
チョットドキドキ。
そしていざ竈神社からスタート。
岩だらけの道が永遠と続く。

意外ときつい。


6合目くらいで左膝、頂上近くで
右膝に痛みが走り出して
「大丈夫か?」と思いつつも
頑張って頂上に到着。

下を見下ろすと絶景が広がり、
その後ろには
お礼をしに来たお社が。
一気に39年がフラッシュバックした。
お社にお賽銭をして
当時のことと現在生かされていることの
お礼を言うことが出来た。

念願叶った。
そして、お弁当を食べてから
下山に。
岩だらけ急な勾配は
私の膝を痛めつける。
そんな中で三女と
「こんな道をよく天体望遠鏡と
テントなんか持って登ったな」と
言うと三女は
「ありえない」と。
「若かったから出来たことだったなぁ」
そして無事に
往復5km4時間半の山登りが終わった。
スマホのヘルスメーターを見ると
上った階数190階と出ていた。

足場の悪い
190階建てのマンションを
往復したことになる。
「そら、膝もやられるわ」
家に帰り行きつけのサウナに向かう。
膝が痛くてサウナの階段が登れない。
「明日の仕事に影響するぞ
まずいなぁ」と思いつつ。
サウナ後、家に帰り
湿布薬フェイタスを貼って
様子を見てみると
次の日はすっかり痛みは引いていた。
「フェイタス恐るべし」
今回の登山で一番良かったこと・・・・
三女と初めて二人っきりで
デート出来たこと。
「付き合ってくれてありがとう」
次に若杉山に登ることも約束した。
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2025.09.08
強面って言われる!
キツネ目
大仏
土偶
浮世絵の美人画
切れ長の細い目をしている私は
よくこれらの表現をされていた。
この切れ長の細い目は
母親譲りである。
20代の頃はよく
「目つきが鋭い」とか
「勝負師の目をしてる」と言われた。
ツアーデビュー戦の26歳の
『よみうりオープン』の練習ラウンドで
全米シニアプロゴルフ選手権覇者の
井戸木プロに
アドレスする私に
「中村、なにボールにメンチ切ってんねん」と
からかわれもした。
そんな
「鋭い」と言われていた目の表現が
歳を重ねてくると少し変わってきた。
50代も後半になってきた昨今では
瞼が落ちてきて
さらに細くなって
「強面(こわもて)」と言われることが
多くなってきた。
ひどい人は
「殺人者の目」という人もいる。
「難波金融道に出演している人」とも
言われることがある。
自分でも自覚するところはある。
スタジオでパターの練習をしていて
アドレスをチェックするのに
鏡を上目づかいで見ると
自分で言うのもなんだが
かなり危ない人に見える。
そんな中で
レッスン業をさせていただいるので
レッスンを受けていただける方が
いないと仕事にならない。
体験レッスンを受けに来られる方の
ほとんどが
ホームページを見てから
体験レッスンを予約される。
その体験レッスンを受けに来られた方の
一部の方に
「勇気を出してきました」と
言われこるとがある。
「怖そうだったから」と。
その方にはその後
「話をしたら怖くなかった」と
言ってもらえる。
営業的には
もっと爽やかそうなおじさんだった方が
良かったかもしれない。
しかし、意外にもなぜだか
若い女性の入会者も多い。
以前にどなたかに言われたことがある。
「サングラスをしている
怖そうな男性がサングラスを外すと
意外に可愛い目をしていて
怖くなかった」
「先生は逆にサングラスをしている方が
可愛くて
外したときの方が怖い」と。
『強面』・・・・・・・・・・・
言われるのは・・・・・・・もう
慣れた
最近、写真を撮ると
目が細すぎて白目の部分が
ほとんど映らなくなった。
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2025.07.21
大は小を兼ねるレッスン!
『大は小を兼ねる』
一日レッスンをしていると
デモストレーションで
球を打つことが多々ある。
その時になるべく
その方のお手本になりたいので
その方の4スタンス理論の
タイプに近い動きで
打って見せることを
心がけている。
私はB2ってタイプだから
4タイプの中でも
最もダイナミックな動きをする。
スタンスは広いし
トップでは右脇は開くし
体重は右に左に大きく動く。
イメージ的には『大』ってな感じだ。
その逆で
A2ってタイプは
スタンスは狭いし
トップでは脇は閉めたがるし
左一軸で体重移動も少ない。
イメージ的には『小』ってな感じだ。
私の勝手な見解なのだけれども
私はこの仕事をしていて
自分がB2タイプで良かったと
思っている。
大きな動きが出来るタイプだから
小さな動きもしようと思ったら
出来てしまう。
要は
どのタイプの物まねも
それなりに出来るので
デモストレーションの時に
教える相手に伝わりやすいように
打って見せることが出来る。
『大は小を兼ねる』って言葉が
当てはまっているように思える。
もし、私がA2タイプだったら
B2の物まねは出来ないと思う。
子供の時に”青木 功”プロに
あこがれていたことがあって
その当時はよく青木プロ(B1)の
物まねをして球を打っていたこともある。
他にも
”中嶋 常幸”プロ(A2)の
物まねもよくしていた。
友達からも
「物まねが上手い」とよく言われた。
今考えると
「大は小を兼ねていたのかなぁ」と
思える。
先日、ラウンドレッスンで
一緒にラウンドをしていた
ベストスコアー72で
A2の上級者の女性会員様に
「先生のスウィングはダイナミックで
あこがれるけれど
マネは絶対に出来ない」と言われた。
A2の彼女はB2の動きは出来ないと
宣言した。
『大は小を兼ねる』
私は”大”で良かった。
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2025.07.14
57歳になりました!
1968年7月16日に逆子で仮死産
「オギャー」と言わずに
母のお腹から生まれてきた。
今年の7月16日で57歳になる。
幼少のころ
祖父、祖母、父、母
兄弟4人の8人家族を
父1人で家計を支えていたので
決して裕福な家庭ではなかったが
それなりに楽しく生きてきた。
人生の大きな分岐点は
57年間生きてきて
いくつもあったが
一番最初に訪れたのは
14歳でゴルフに出会ったことでは
ないだろうか。
その時に出会ったゴルフが
結局、職業となり
その結果3人の娘も
無事に巣出させることもできたし
現在、
不自由なく生活させてもらっている。
中学、高校の時のゴルフは
ただただ楽しかった。
18歳で単身兵庫のゴルフ場に
プロ見習いの研修生になったときは
ゴルフはもちろんなのだが
様々な仕事も含めて
人生そのものを勉強させられた。
大変つらいことも多かったが
人間形成にとても大事な
時間だったと思う。
24歳でプロテストに受かり
プロ生活が始まり
25歳ではプロのトーナメントで
デビューも果たし
日本でのメジャー
『日本プロゴルフ選手権』にも
2度出場することが出来た。
それなりに競技人生は楽しかったが
賞金で生活を出来るレベルには
なかったし
子供たちも大きくなってきたので
35歳で所属先のゴルフ場が
倒産したことを期に
競技人生から足を洗い
レッスン業に転身した。
大阪、兵庫の練習場3ヵ所を掛け持ち
レッスンをして
41歳の時に地元福岡に戻り
NPゴルフスタジオを開業した。
そして・・・・・・・
今に至る。
今では自分のためのゴルフと言うよりは
他人のためにゴルフを
やっているという感じで
ご縁があった方の
ゴルフライフの向上のために
使命を持って使わせていただいている。
これはこれで生きがいを感じている。
57年生きてきて
多くの時間に”ゴルフ”が隣にいた。
これからもずっとゴルフは
自分の人生の隣にいるだろう。
もう3年したら還暦だ。
認めたくないが
体力の衰えも感じるし
少しづつ飛距離が落ちていくことにも
ショックを覚えるようになってきた。
しかし、私の目標は
『しなやかな爺さん』だ。
飛距離は落ちていくけれど
何歳になっても
しなやかで軽やかな
スウィングをしていたい。
そのためには日ごろから
柔軟性を保つための
ストレッチは欠かせない。
先日、アルバムを開くと
研修生時代の写真が出てきた。
おそらく20~21歳頃ではないかと
思われる。
36~7年経った57歳の今でも
そんなにしなやかさは
変わらないのではないかと
思っている(笑)
20歳頃


現在

57年間無事に生きてこれたことに感謝。
「ハッピーバースデー中村」
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2025.05.12
第二の故郷に行った!
38年前、高校を卒業したばかりの
18歳の私は
プロを目指すためにゴルフ場の
研修生になることになった。
ゴルフ場は地元福岡から
遠く離れた兵庫県の川西市の
SSカントリークラブ。
父と二人で車一杯に荷物を積んで
福岡から兵庫に向かった。
兵庫の知り合いに頼んで
契約してもらったアパートに到着。
そのアパートは築30~40年ほどは
経っているだろうと思われる
古くてエアコンもないボロアパートだ。
家賃は2万数千円だったと記憶している。
ここにはプロになって結婚するまでの
6年間住んだ。
18歳から
SSカントリークラブで4年半
キャディー、ポーター、ウエーター
スタート室、芝刈り、
お金を触る仕事と料理を作る以外の
ゴルフ場の仕事は全部させられた。
ゴルフの練習は少ししかさせてもらえず
なかなかのブラックだった。
そんな中でいいこともあった。
このゴルフ場にキャディーの
アルバイトで来ていた現在の妻と20歳で
出会うことが出来た。
SSカントリークラブは
辛い思い出も多いけれど
私の青春の1ページだ。
その後23歳で宝塚市の
STカントリークラブに移った。
そして24歳でプロになり
ゴルフ場が倒産する35歳まで12年間
所属させていただいた。
35歳からは大阪、兵庫、3ケ所の練習場と
STカントリークラブでのラウンドレッスンで
生計を立てていた。
そして41歳の時、故郷福岡に戻り
NPゴルフスタジオを開業した。
兵庫県川西市には
18歳から41歳まで23年間住んでいた。
子育てに仕事に思い出は
いっぱいである。
兵庫県川西市は私にとって
第二の故郷である。
今年のゴールデンウイークは
和歌山県の弘法大師(空海)ゆかりの地
『高野山』と
天照大御神をお祭りする三重県の
『伊勢神宮』に車で行くことに決めた。
その旅行の中に前々から念願だった
兵庫県川西市に立ち寄ることも
組み込んだ。
15年ぶりの第二の故郷・・・・・・・
5月3日朝の3時半に福岡を出発し
午前11時過ぎにSTカントリークラブに
到着した。

65歳になる先輩プロが
まだ所属していることも聞いていたので
スタート室に行った。
先輩プロは練習場におられ
挨拶をして
コースの一部を見学させてもらった。

懐かしい・・・・・・・
感無量・・・・・・・・
「ここでどれだけの球を打っただろう」
次に研修生時代の多くを過ごした
SSカントリークラブに向かった。
当時の所属プロは67歳になられるが
まだ所属しているとのことだったので
やはりスタート室に向かった。
スタート室のスタッフの方に
「練習場でレッスンをしている」と
聞いたので練習場に行くと
67歳とは思えないほど若々しいプロがいた。
しばらく昔話などで花を咲かせて
やはりコースを見学させてもらった。

ゴルフが上手くいかず
ティーグラウンドで寝ころび
星を観ながら涙を流したことなど
多くのことが思いだされた。
次に向かったのは
レッスン業で一番の稼ぎ頭だった
川西市の練習場の
社長に逢いに行った。
練習場に向かっていると・・・・
?????????
「ネットがない」
練習場が無くなっていた。
残念・・・・・・・・
次に向かうは
結婚2年目から41歳の福岡に戻るまでの
15年間住んだマンションに。
当時は新築で入ったのだが
30年経っていて
いたるところが古びていたが
15年前と何ら変わらない。

「ここで子供たちを大きくしたんだなぁ」
「懐かしい」
次に・・・・・・・・・・
38年前に住んでいたアパートに
行ってみることにした。
私が住みだした18歳の頃に
もし築35年としたら
まだあるとしたらもう築70年を
優に超える。
「無いかも」とも思いつつ
向かうと・・・・・・
「あった」

相変わらず超ボロだ。
「ここからスタートしたんだなぁ」と
しばし思い出に浸った。
第二の故郷旅は
とても懐かしく
本当に「来て良かった」と思えた。
そして、後日に『高野山』

その次の日に『伊勢神宮』に・・・・・

帰りは大阪南港より船にて帰福。
1200キロを運転した。
充実の4日間だった。
この旅で感じたことがいくつかあった。
当時、レッスンで使わせてもらっていた
練習場3ヶ所の内2ヶ所が閉鎖していたこと。
41歳で一念発起して
NPゴルフスタジオを立ち上げて
今に至っているのだが
もし、あのまま兵庫でレッスン生活を
続けていたならば
次々に職場が無くなっていく現実に
相当、焦っていたのではないだろうか?
今に「感謝」である。
もう一つは
インバウンドもあって
どこもかしこも外国の方でいっぱいで
最初に行った『高野山』も例外なく
外人だらけだったが
『伊勢神宮』は大混雑にもかかわらず
ほとんど外国の方はいない。
『伊勢神宮』は日本人の故郷を感じた。
この旅で・・・・・・・・・
18歳からの38年間のありがたみを感じ
『高野山』『伊勢神宮』で
心の洗濯をして
綺麗な身体になった。
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