NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ
2025.08.18
仰木流と4スタンス理論!
西日本新聞の8月4日の”春秋”という欄に
先日、”米国殿堂入り”した
イチローさんのことが載っていた。
そこにはオリックス時代の
仰木彬監督への感謝が述べられていた。
オリックスに入団当時
イチローの打撃フォームを
打撃コーチらから変えるように
言われていたのだが
イチローは反発していたと。
その時、仰木監督は
「変えなくていいよ」と言ったとのこと。
打撃フォームを変えなかった
イチローは『世界のイチロー』になった。
同じ欄に
仰木監督が近鉄で監督だった時
新人の野茂 英雄投手から
「私の投げ方を変えさせないでください」と
言われ
「自由に投げればいい」と
自由に投げさせた。
すると日本を代表する
投手になった。
個性的な打ち方、投げ方をする
両名が仰木監督のおかげで
米国で成功した。
仰木監督は
「欠点を直して平均化するよりも
長所を伸ばして武器にした方がいい」と
言っていたらしい。
仰木監督が西鉄ライオンズの選手時代に
型にはまらないで選手が何人もいて
何度も日本一になった。
この記事を見たときに
「本人が気持ちが良い動きだけを
させてやれ」と
仰木監督が言っているように思えた。
私がゴルフを始めた42年前に
ゴルフのTV中継を観ていても
かなり個性的なスウィングや
打ち方の
プロゴルファーが多くいた。
おそらくそのプロゴルファーの方々は
自分の気持ちいい動きを
取り入れ
個性を伸ばしていたのでは
ないだろうか。
私が思うにこの個性が
4スタンス理論そのものでは
ないかと思う。
成功した方の多くは
4スタンス理論の自分のタイプに
近い動きでプレーをしていると
思っている。
おこがましいがB2の私も
どこからどう見ても
こてこてのB2なので
プロゴルファーになれたと思う。
例えば
プロになる前にコーチ等の指導者に
B2の動きと違った動きを
強く指導されていたら
今の私はいなかったと思う。
今の時代はどうだろう?
ジュニアのころから
同じ教え方などを強要されてきて
”平均化”を
求められたプレーヤも多くいるのでは
ないだろうか?
”平均化”されたことで
優秀な選手になる機会を失った
有望選手は多くいるような気がする。
私はレッスンに4スタンス理論を
参考にさせてもらっている。
私は4スタンス理論って
いわば
「自分が気持ちのいいこと
意外をしない」ということだと
思っている。
日頃、レッスンで心がけていることは
生徒様と一緒に
「気持ちが良い探し」をしている感じだ。
生徒様が気持ちのいい動きをすることで
良いショットが打てたり
良いパターが出来たり
きれいなスウィングに
なっていく。
イチロー、野茂 英雄の
両名も若い時から
気持ちが良い動きを取り入れ
良い成績を出してプロ入りしたはずだ。
プロ入り後
コーチ陣からの
自分にとっての気持ちの悪い動きの指導を
断固拒否したことは
さすがに一流人だと思う。
”春秋”の最後に
平均化を排した仰木流は古びない。
野球に限った話ではない。
スポーツに限った話ではない。
と締まっていた。
私も仰木流に賛成である。
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福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な
マンツーマンスタイルを貫き
4スタンス理論も取り入れ
弾道測定器(Gトラック)を使用し
ゴルフレッスンをする、
数少ない室内ゴルフレッスン施設
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