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NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2026.02.02

その数値化、必要?必要でない?!

 昔・・・・・

 
 青木功プロはジャック・ニクラウスに

 「100ヤード以内は世界一」と

 言われた。


 杉原輝雄プロのパットは

 粘り強いことから

 「まむし」と言われていた。


 ジャック・ニクラウスが

 練習場でドライバーを打っていて

 打球が落下するところに

 キャディーを立たせて

 キャディーがほとんど動くことなく

 球を捕球していた話は

 有名だ。


 かなり昔から

 この他にも

 多くの名手が多数存在した。


 この方々は今と違って

 道具も相当に粗悪だ。


 私がゴルフを始めた42年前は

 ウッドはヘッドが柿の木(パーシモン)で

 シャフトはカーボンなんてないから

 オールスチールで重くって

 飛ばない、曲がるだった。


 不自由な中でも

 上手いプレーヤーは多数存在した。


 いうなれば

 昔の方々は感覚の中
 
 腕を磨き上手くなっていった。

 
 今は・・・・・・


 トラックマンなどや

 多くの機器などで

 スウィングやパッティング

 球の飛び方などが

 数値化、理論化、文章化されている。


 私も

 便利な世になったとは思っている。


 しかし、その数値化や理論化に

 振り回されて

 壊れてしまっているか

 上達の妨げになっていることも

 少なからずあると思う。


 あるプロゴルファーが言っていた。


 「トラックマンは見ない」

 「感覚を大切にしたい」



 最近はトラックマンやトップトレーサーを

 導入するアウトドアーの

 練習場も増えてきた。


 その数値を見て

 頭をかしげているプレーヤーも

 多い。


 当スタジオの会員様とお話をしていると

 気になりすぎるから

 「一切の数値は見ない」という方も

 意外に多い。


 同じような話で

 今ではインドアの練習場でも

 打った自分のスウィングが出てきたり

 どんな感じでインパクトしたかなど

 こと細かく

 数値化、映像化するところも

 増えてきた。


 やはり数値に振り回されて

 「見たくない」って方も

 ある一定数いる。


 実際に

 アウトドアーの練習場から

 インドアの練習場に練習の拠点を変えて

 「ぶっ壊れた」と

 言ってきた会員様もいる。


 もちろん

 それらの機器やデーターや数字は

 上手に付き合えば

 上達の手助けになってくれるはずだ。


 私は「人による」と思っている。


 使って上達を感じるなら使えばいいし

 そうでなければ使わなければいい。


 何にもなかった時代でも

 名手はたくさんいたし

 シングルプレーヤーもたくさんいた。


 私自身も何の機器も使わずに

 初ラウンド105で回れたし

 3ラウンド目で78で回り

 1年半後には71で回ったし

 ベスト60を4回記録した。


 私は

 今の自分のスウィングが好きだし

 変わりたくもないので

 数値に振り回されて気になってしまうのなら

 参考にしてみたいと思うこともあるが

 なくてもいい。


 別のインドアでレッスンを受けていて

 当スタジオに入会された方が

 以前は

 「数字だらけのレッスンをされていた」

 「数字だけ言われても?」と

 言っていたことがある。


 私は練習方法次第では

 なんの数字も使わずに

 100も切れるし

 80台でも回れるし

 70台も可能だと思っている。




 機器・・・・・・

 数字・・・・・・

 
 上手に付き合っていただきたい。



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  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  4スタンス理論も取り入れ

  弾道測定器(Gトラック)を使用し

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