連続振りで素振りやボールを打つ事でスイングプレーンが安定しミート率が格段にアップします。
1つのスイングを4つのドリルに分けて練習することできれいなスイングを身につけることができます。
紹介したドリルを繰り返し練習することでアマチュアスイングの多くの欠点が改善されます。
グリーン近くからの基本的なアプローチ
SWで低い球を打つアプローチ
SWのバンスを地面に滑らせて打つことでダフリやトップを軽減するアプローチの練習方法
手首を使わずにロブショットを打つ方法
難しいショットの手首を使ったロブショット。習得するとゴルフの幅が広がります。
アプローチで右手でボールをトスするようなイメージでターゲットに運ぶドリル
パターマットを使用し、正しくアドレスに入りいつも同じようなストロークができるようになる練習方法
下りのパットで強く打ちすぎないための打ち方
冬場などパターが使えないようなライが悪い時にごく近距離に柔らかい球を打つ方法
アゲインストの風が吹いている時に風に負けない球を打つアイアンショット
ショートパットでボールの拾い方を工夫することにより、ヘッドアップせず良いストロークができます。
ドライバーでショットを打つ際に左へ大きく曲がっていくダグフック(チーピン)を軽減する素振りの紹介