連続振りで素振りやボールを打つ事でスイングプレーンが安定しミート率が格段にアップします。
1つのスイングを4つのドリルに分けて練習することできれいなスイングを身につけることができます。
紹介したドリルを繰り返し練習することでアマチュアスイングの多くの欠点が改善されます。
球を体の左サイド(左側)に撃ち抜くことによりヘッドアップはせず頭は残り、インサイドからクラブが下ろしやすくなって手が返り、スライスが防止できドローボールが打ちやすくなります。
ガードバンカーで砂が多く入っていて、サラサラのバンカーをSWのバンスを使い、薄く砂を取り脱出する方法
紹介した素振りを繰り返すことにより、ダウンスイングにタメができ、インパクト以降のヘッドスピードが上がり飛距離が伸びインパクトで正しいハンドファーストになります。
雨で締まったガードバンカー(グリーン周りのバンカー)の打ち方の紹介
ゴルフが上達してくると、コース内で球をつかまえて右に行くのを防ぐスイングと、つかまり過ぎて左に行き過ぎないスイングとを使い分けることでスコアーアップに繋がります。
ガードバンカー(グリーン周りのバンカー)で砂が入ってなく固いところでの打ち方の紹介
ティーアップした球をショートアイアンで打つことによりクリーンに球を打てるようになるドリルの紹介
身体が早く開いたり大きく開いたりすることによりスライスが出やすくなることがあります。その症状を止める方法を2通りご紹介します。
グリーン周りのアプローチでシャンクが出る時の原因とその対処方法を紹介します。
・ヘッドスピードを上げる・ダウンスイングの切り返しを最大にする・スイングプレーンを綺麗にしてミート率を上げる などを実践して飛距離を伸ばすためのドリルを紹介
ここではあえてロングアイアンを使わずにミドル・ショートアイアンで林の中から40〜80Y位を脱出する方法を紹介。
ターゲットを見て本気で素振りをすることで距離合わせをすることができます。