NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2024.06.10

練習場で練習してる?!


 『練習場に練習をしに行く人』

 『練習場に下手を固めに行く人』

 『練習場に筋トレをしに行く人』

 

 多くのゴルファーが練習場に行く。


 「何のために練習場に行く」か?は

 当然、皆さんゴルフが上手くなりたくて
 
 練習場に行っているはずだ。


 しかし、残念ながらせっかく練習場に行きながら

 下手を固めに行っている方は非常に多い。


 例えばダウンスウィングで

 アウトサイドからクラブが降りて

 カットスライスが出る方が

 アウトから降りてくることを直さずに

 インパクトで手首をコネたり

 アドレスでフェースを被せたり

 フックグリップを深くしたりと

 対処療法でスライスを回避しようとする。


 その結果、スライスは減るものの

 ひっかけが出たりチョロが出たりと

 大きくゴルフの質は悪くなる。



 正しいゴルフのスウィングには

 真っすぐに飛ぶメカニズムがある。


 それを知らずにスウィングをすると

 当たりが悪かったり

 球が曲がったりする。


 真っすぐのメカニズムを知って練習をすると

 『練習場に練習をしに行っている』人になるし

 それを知らずに練習場に行くと

 『練習場に下手を固めに行っている』人になる。


 似た話で

 正しくないスウィングで

 がむしゃらに球を打っていると

 300~400gの棒を振り回すだけの

 『練習場に筋トレをしに行く』人になる。


 ゴルフって意外に

 努力を裏切るスポーツだ。


 努力家で凄くまじめな方が

 一生懸命に練習しても

 一向にゴルフが上手くならないって話は

 多く聞く。


 先日も久しぶりにお越しになられた

 会員様が

 「迷走しています」と言った。


 この方はまだ20ラウンドも行っていない

 初心者の方なのだが

 すこぶるまじめな方で

 練習場にも行ってはいたのだけれど

 残念ながら

 下手を固めに練習場に行ってしまっていた。


 少しレッスンの間隔が空いてしまっていたので

 あらぬ方向に進んでしまっていた。


 レッスン後の帰り際に

 「空けずに来ます」と言った。


 本来、練習場は練習をしに行く所であって

 下手を固めに行く場所でも

 筋トレする場所でもない。



 練習場には通えども

 全く上達を感じない方は

 もしかして

 下手固めをしているかもしれない。


中村プロの動画レッスンをご覧ください。
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  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

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2024.06.03

奇跡中の奇跡!

  
 『何方かこの奇跡の確率を教えてください』
 
 

 4月15日月曜日

 雨の降る中、私のホームコースで

 ラウンドレッスン。


 その日はインスタートだったので

 後半の8番372ヤードのミドルホール。


 ドライバーショットはナイスショットで

 フェアーウェーセンターやや左へ。


 セカンドの距離は103ヤード。


 僅かな砲台グリーンとややフォローの風とで

 「104ヤードを打ちたい」と考えた。


 私の52°のウエッジの距離は

 102ヤードなので

 普通に打っては届かないから

 球を球1個分弱右に置いて

 ロフトを立てて構えた。


 そして、打った球はピンに真っすぐに・・・・


 右斜め前で見ていた生徒様が

 「ナイスショットです」と言った後

 「消えましたよ」と・・・・・


 やや砲台なので私からは何も見えない。


 半信半疑でグリーンに上がってみると

 球がない。


 「もしかして」とホールを覗き込むと

 入っていた。



 スタジオを立ち上げてからは

 年に10数ラウンドと

 月一に少し足したぐらいしか

 ラウンドがない私・・・・・・


 去年はイーグルがなかったので

 約2年ぶりのイーグルだ。


 ただ、ミドルホールのセカンドが

 入ったというイーグルは

 記憶をさかのぼってみても

 思い出せないので

 15年以上ぶりではないかと思われる。



 その日から過ぎること約1ヵ月後の

 5月20日。


 その日もやはりホームコースで

 ラウンドレッスン。

 
 一度のラウンドが、

 雨で流れたこともあって

 あのイーグルの日以来、約1ヵ月ぶりの

 ラウンドだ。


 この日はハンディキャップ0の

 クラチャン2連覇のY氏も

 一緒だったこともあって

 バックティーからのラウンド。


 この日も前回と同じ

 インスタートだったので

 後半がアウトコースだった。


 そして、8番ホールの

 ティーイングエリアに来た時に

 「実は1ヵ月前のこのホールで

 セカンドが入ったんですよね」と

 皆さんと話をしていた。


 そしてティーショット、

 今回はバックティなので

 前回より20ヤードほど長い。


 ドライバーで放ったショットは

 完璧なショットでフェアーウェーの

 ド真ん中。


 残り距離は109ヤード。

 
 色々加味して「112ヤードを打つ」と決めて

 PWで短く握って軽めにヒット。


 打った瞬間に左斜め前にいた

 クラチャンY氏が「上手い」と言った。


 その直後

 「入ったかもですよ」と・・・・


 私は心の中で

 「そんなことないだろう」と思っていた。


 その後、私の後に打ったY氏の球もピン筋に。


 カートを回してグリーンに上がったら

 ピンの横30cmに一つ球はあるのだが

 もう一つが無い。


 私より先にグリーンに上がった

 Y氏がホールを覗き込むと

 「入ってますよ」と・・・・・


 
 私が「どっちの球」と聞くと

 「プロのです」と・・・・・・・



 誰か確立を知っていたら教えて欲しい。


 ミドルホールのセカンドが入る確率。

 2ラウンド連続で入る確率。

 2ラウンド続けて同一ホールで入る確率。


 おそらく天文学的な確率だと思う。


 41年のゴルフ歴の私でも

 セカンドが入った記憶はそう多くは無い。


 なのに2ラウンド連続・・・・・

 同一ホール・・・・・・


 奇跡だ・・・・・・


 私と同じことをやった方が

 日本に何人くらい存在するだろう。


 「探し出すとしたら

 探偵ナイトスクープに依頼するしかないか?」



 30cmのバーディーパットを決めた

 Y氏に

 同伴者から

 「これもスーパーショットだけど

 プロのスーパーショットに

 かすみますね」と・・・・・・


 
 そんなスーパーな出来事があって

 最終9番ホールもバーディーが取れて

 後半は32でラウンドが出来た。


 しかし・・・・・・・・


 そんなラウンドでも

 同じく最終ホールをバーディーとした

 Y氏にトータル1打負けてしまった。


 「これを入れたらプロに勝てると思った」


 最後のバーディーパットが

 入った後のガッツポーズが

 力強かったのは

 私のスコアー気にしてたのね。


 参りました。


 ちなみにショートホールの

 ホールインワンの確率は・・・・・


 すべてのゴルファーで1/33000

 中級者以上で1/12000

 ツアープロで1/3700


  これよりも

 は・る・か・に 低い確立のはずだ。


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2024.05.27

NPゴルフスタジオ14歳!

 
 人生にはたくさんの

 分岐点があると思う。


 もちろん私にも多くの分岐点があった。


 中二の時、医者か歯医者かの

 待合室にあったゴルフ雑誌を見て

 ゴルフを始めた。


 高校を卒業して

 兵庫のゴルフ場で研修生生活が始まった。


 4年半後に別のゴルフ場に移った。


 1年後にプロになった。


 結婚して三人の娘に恵まれた。


 所属先のゴルフ場の経営が怪しくなってきた。


 私が35歳の時に倒産した。


 家族を養うために

 競技人生にピリオドをうった。


 レッスン専業になった。


 6年間アウトドアーの練習場で

 レッスンをした後

 故郷の福岡にNPゴルフスタジオを開業した。


 開業してから

 紆余曲折ありながらも

 14年が経った。


 本当にたくさんの分岐点は

 あっただろうけれど

 今年の7月に56歳になる私にとっての

 一番大きかった分岐点は

 やはり

 ゴルフ場が倒産をした時に

 きっぱりと競技人生をあきらめたことだと思う。


 私もまだ若かったので競技には未練があったが

 今思えばやめて良かったと思っている。


 試合には出ていたとはいえ

 賞金で食べていける程は稼げていないし

 ダラダラとアマチュアさんとラウンドをして

 小銭を稼ぎ、高くないお給料だったので

 あのまま所属先が倒産をせずに

 競技人生を送っていたら

 子供たちの大学のことも含め

 家族に不自由をさせてしまっていたかもしれない。


 私の今の幸せな人生は

 『所属先の倒産』を機に

 スッパリと競技を諦め

 レッスン業に転身したことだと思う。


 私の大事な分岐点、兵庫県オープン

 「今日でお父さんの最後の試合やから

 見といてね」と

 幼かった子供たちに言った。


 あれから20年・・・・・・・・


 アウトドアーで6年

 NPゴルフスタジオで14年


 2010年5月30日

 家内の42歳の誕生日に

 NPゴルフスタジオをオープンさせた。


 2024年5月30日で14周年を迎える。


 「多くの皆様に支えられ

 無事に14年間、営業することが出来たことに

 感謝します」


 「これからもNPゴルフスタジオに

 ご縁があった方々に幸せになっていただけるよう

 努めてまいります」


 「今後もNPゴルフスタジオを

 よろしくお願いいたします」



 20年間、病気もせずに1日も休むことなく

 『皆勤』出来ている

 この丈夫な身体で生んでくれた親にも

 感謝です。


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2024.05.20

あなたの持ち球は?

 タイガーがフェード、シェフラーがフェード

 マキロイがドロー、上田桃子がドロー

 
 プロには持ち球がある。
 
 
 特にドライバーショットの時は

 ほとんどのプロが持ち球で

 ターゲットを狙う。


 ちなみに

 落ち際に右に曲がるのが

 フェードボール

 左に曲がるのがドローボール。


 私は研修生時代に

 フェードボールを身に付けたので

 もうかれこれ35~6年

 フェードヒッターだ。


 左のラフないし左のフェアーウェーを向き

 左に振りぬき球に回転を掛けて

 右に5~10ヤードくらい曲がる球が

 私の持ち球だ。


 
 アマチュアの方に

 「持ち球は持っていた方が良い」と

 話をすると

 「真っすぐの球の方が

 良いのではないか?」と

 言われることがある。


 なぜ、持ち球を身に付けた方が良いか?

 それはコースが広く使えるからだ。


 例えば

 あるミドルホールで

 左のOB杭から右のOB杭まで

 40ヤードあったとする。


 真っすぐに狙う方は

 フェアーウェーのセンターを狙うため

 右に20ヤード、左に20ヤード曲がったら

 OBに届いてしまう。


 しかし左に曲がることのない

 フェードが持ち球の私が打つとしたら

 しっかりと左を向いて構えるので

 もし30ヤード曲がってしまっても

 右のOBまでは届かない。


 よって

 持ち球がはっきりしているプレーヤーは

 コースが広く使えてOBなどの

 トラブルが少ない。


 そんな

 良いことの多い持ち球なのだが

 アマチュアの方で

 持ち球がフェードなのかドローなのか

 答えられる方は案外少ない。


 たまに

 「私フェードですよ」

 「練習してても右にしか曲がりませんから」と

 いう方はおられるが

 この方はフェード打ちではない。


 なぜなら意図的に

 フェードを打っているのではなく

 勝手に出てしまっている

 右曲がり球なので

 フェードだと思い込んでいる。


 このようなか方がコースを回って

 「練習場では右に曲がるから

 左に向いて構えたら左に飛んでいくんですよ」と

 いう話は多い。


 本物のフェードは

 フォローで手を左に振り抜き

 カット回転を掛けて

 意図的に右に曲げていくことだ。



 最近のトーナメントは

 球が飛んでいく軌跡が見れるようになった、


 先日のマスターズをTV観戦していても

 タイガーやシェフラーも

 かなり大きなフェードボールを打っていた。



 アマチュアの皆さん・・・・・・


 「持ち球は?」と聞かれたら

 
 「フェードです」

 「ドローです」と

 はっきりと答えられるようになったら

 きっとスコアーがまとまりますよ。



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2024.05.13

当たらないのはアドレスミスかも!


 ゴルフのスウィングをするにあたって

 正しくアドレスをすることは

 最も重要なことだ。


 アドレスはグリップに始まり

 スタンス幅、膝の曲げ方、腰の落とし方

 腕の位置、頭の位置、背筋の張り方

 目線、等々

 体の部位のすべて使って

 球に上手くコンタクトが出来るように

 構えるべきである。


 人によって

 体型も違うし年齢も違うし

 特に4スタンス理論もあるから

 その方がしっくりくる

 オリジナルのアドレスを探すべきである。


 私は4スタンス理論を知っているので

 日頃のレッスンで

 「スタンスは肩幅で」や

 「左のグリップはナックルが2つくらい

 見える感じで」などの

 レッスンはしていない。


 スタンスは広い方がしっくりくる方もいるし

 狭い方がしっくりくる方もいる。


 フックグリップがしっくりくる方もいれば

 ウィークグリップの方が

 しっくりくる方もいる。


 私はしっくりくるアドレスの

 お手伝いをしている。


 そんな中で・・・・・・・・・


 「こんなにキレイなスウィングを

 しているのにミート率が悪いなぁ」

 
 「しっかりしたスウィングなのに

 シャンク多いなぁ」と感じることは

 多々ある。


 そんなときは

 『アドレスミス』を疑ってみる。


 その方に相応しくないアドレスをしていると

 いくらキレイに振っても

 きちんと球をとらえられないことがある。



 よくある例が『プリケツ』だ。


 本来は猫背気味で構えた方が良い方が

 背筋を張ってプリっとお尻を高くして

 姿勢よく構えてしまい

 実際にインパクトの時は

 猫背になってしまい

 手が少し前に出て

 シャンクやチョロが出る方は案外多い。


 実を言うと恥ずかしながら

 私も高校生の頃

 姿勢よく構えていて

 シャンク地獄にあっていた時代がある。


 当然、今は猫背のアドレスだ。


 その他にも

 4スタス理論でいうところの

 Aタイプの方が

 球を右に置きすぎて

 当たらないってことも

 よくある事例だ。


 左軸のAタイプは

 球を左に置いた方が打ちやすい方が

 多い。



 
 スウィングはそこそこなのに

 ミスヒットが多い方は

 『アドレスミス』を

 疑ってみてはいかかだろうか。


 私は・・・・・・・・・

 日々

 会員様の『アドレスミス』探しに

 全力を注いでいる。


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