NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2019.04.22

冬眠!



 「子供ができたんですよ~」と

 20代の男性会員様が嬉しそうに言った。

 聞くと、奥さんの妊娠が確認されたとのこと。


 「おめでとうございます」

 「それなら、3~4年が勝負ですね」と私。

 
 「3~4年??」

 「勝負??」

 「どういうことですか??」


 当スタジオでゴルフを覚え、熱心に練習する彼は

 スウィングも順調よく綺麗になっている。

 これからはラウンドもしてもっともっと

 上手くならなくてはならないといけない。


 しかし・・・・・・・


 『冬眠』


 当スタジオに体験レッスンを受けに来られる

 50代の方にお聞きすると、

 「15年ぶりにゴルフを再開しようと思っています」

 「若い時にゴルフをやってたのですが」

 等と言う方が意外に多い。


 『冬眠』・・・・・してた。


 子供が3~4歳頃になると土日の休みは

 子供との時間に取られ自分の時間が取れなくなってきて

 ゴルフやゴルフの練習がしにくくなってくる。


 小学生の間は土日は子供と一日を過ごす。


 中学生、高校生・・・・・・・・

 子供が親から離れたがるので、この時期は

 少し自分の時間が取れる。


 大学生・・・・・・


 私学に通った・・・・・

 学費でゴルフどころではない。


 地方の大学に通った・・・・

 仕送りで家計は火の車。


 子供が独り立ち・・・・・・・

 やっと、ゴルフができる。


 『冬眠』明け!


 前出の彼に言った。

 「お子さんが大きくなる前に揺るがない

 スウィングと基本を身に付けていると

 将来スムーズにゴルフの再開が出来るから

 今のうちに頑張ってね」


 
 独身の時。

 自分の為だけにお金と時間をかけていけたけど

 家族が増えるとそうはいかなくなる。

 
 
 もちろん、完全に『冬眠』する必要はない。

 家族を守りながら自分の出来る範囲で

 ゴルフは続けてほしい。


 中村家。

 順調良くいけば4年で”冬眠明け”をする。

 そのタイミングで家内がゴルフの復活の予定。

 時は54歳。



中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
NPゴルフスタジオのFacebookのページです  
https://www.facebook.com/NPGOLFSTUDIO/
          
  天神に近く、元トーナメントプロが完全な

  マンツーマンスタイルを貫き

  ゴルフレッスンをする、

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2019.04.15

飛距離は魅力だが?

 ゴルフ番組『ゴルフ侍』 


 クラブ選手権の優勝経験やそれに準ずるシングル

 プレーヤー(多くの方が片手ハンディ以下)が

 シニアプロと所属するホームコースで9ホールの

 マッチプレーをする番組。


 私はこの番組が大好きで、毎週日曜日の晩御飯時に

 録画をしていた『ゴルフ侍』を観る。


 番組冒頭で出場するシングルプレーヤーの方に

 インタビューをするシーンがあるのだが、その中で

 何度となく同じような話を耳にする。



 「若い時は飛ばしてたね~~」

 「しかし、飛距離を捨てて小技を磨いたらどんどん

 ハンディーが減っていったよ」


 フレーズは違えど同じような話をする出場者は多い。


 
 ゴルフをプレーする上で飛距離は魅力だが

 上級者の中にはスコアーに結び付けるならば

 「飛距離はいらない、正確性と小技だ」と思っている方が

 多くいることはこの番組を観ていて思う。


 
 私もレッスンを仕事にしているので、飛距離の相談は

 頻繁にされる。

 しかし、年齢相応、体格相応に飛距離が出ている方の

 飛距離相談には消極的である。


 理に適った理想的なスウィングをされれば

 充分に飛距離は出ると考えているし

 飛距離を出す”だけ”のスウィングとスコアーを

 作るスウィングは別物と思っている。


 私の経験上「飛距離、飛距離」といつも言っている方に

 あまりゴルフの上手な方が少ないように思う。



 250ヤード飛ぶ方・・・・・・

 『1分ずれたら250ヤード先では26ヤードずれる』


 フェース面が真っ直ぐに向いたところを時計の針でいう

 12時に向いているとして12時1分にフェースが

 向いただけで250ヤード先では26ヤード右に

 ずれるらしい。


 
 「ゴルフは飛距離じゃなくって、小技だよ、小技」って

 言い出したらみるみるスコアーが良くなるかも。


 
 身体・・・・・ガチガチ

 お腹・・・・・ボッコリ

 練習・・・・・しない

 お酒・・・・・ガッツリ

 休日・・・・・家でゴロゴロ


 「飛距離が出したい」・・・・・・・


 「無理」



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2019.03.25

巻きの負のスパイラル!

 チーピン・・・・・・・

 巻き球・・・・・・・・

 
 ”チーピンのメカニズム”


 インパクトの瞬間クラブの先(トゥ側)が落ちる

 トゥダウンになり、左の手の甲側が反り、フェースの面が

 左を向いてしまい球が左に曲って行く。


 
 インパクト以降に手(グリップ)が左に抜けていけば

 チーピンは出ないのだが、思わず手が進行方向に出て、

 いわゆる置きにいくカッコになるとチーピンが出る確率が

 多くなる。


 私の経験上、意外にも上級者のチーピンゴルファーも多い。


 特に練習場や素振り等の練習は殆どなく、ラウンド数が

 やたらと多い方がその傾向にあるように感じる。


 先日、ゴルフをご一緒させて頂いたシングルプレーヤーの

 方もそうだった。

 
 ドライバーで250~260ヤード位飛ばすエネルギーは

 持っておられるのだが、強振したらチーピンで左にOBするから

 そ~とフェアーウェーに置きに行くスウィングで200~210

 ヤードを打ってくる。


 それでも置きに行くスウィングをしているので激しくはないにしても

 左に曲がっていく。

 二打目以降もグリーンの方向に手が出ていくので巻いて

 グリーンの左に外れる。


 この方とご一緒してのイメージは・・・・・・・・

 「コースの左半分しか使っていない」だった。


 左に曲るから怖がって左に振れず手が前に出る。

 すると左に曲る。

 左が怖い・・・・・手が出る・・・・・・

 左に曲る・・・・・・左が怖い・・・・

 左に振れない・・・・左に曲る。
 

 『巻きの負のスパイラル』


 
 私も稀にチーピンを打つことがある。

 コース(ホール)のプレッシャーに負けて手が進行方向に

 出てしまって左に曲げる。

 
 当然、私は左に曲った理由が置きに行ったことだと

 分かっているから次のショットからはしっかりと

 左に振り抜いていきチーピンを回避する。


 しかし、チーピンのメカニズムを知らない方は


 左が怖い・・・・・手が出る・・・・・・

 左に曲る・・・・・・左が怖い・・・・

 左に振れない・・・・左に曲る。


 『巻きの負のスパイラル』に陥る。


 前出のシングル様・・・・・・・・

 強振できないんで

 「ラウンドしててもスッキリしないんですよね」との事。


 チーピン知らずの”のびのび”ゴルフがしたいものだ。



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2019.03.04

レアな上級者!

 世の中には上級者と言われるゴルファーは

 多く存在する。

 
 70台でラウンドをしたことがある・・・・・

 シングルプレーヤーである・・・・・・・・

 いつも80台でラウンドしている・・・・・

 いつも100を切れる女性・・・・・・・・・・・


 これらの上級者のほとんどの方がラウンド数が多い。


 月一ゴルファー(年12回)の平均スコアーが100を

 切っている方は全ゴルファーの15%しかいないことを思えば

 ゴルフの腕前とラウンド数には大きく関係しているはずだ。


 当スタジオにも多くのシングルプレーヤーがいるが

 年に50ラウンド以下の方はいない。


 いつも100を切ってくる女性に50ラウンド以下の方はいない。



 風の読み・・・・・・・

 芝目・・・・・

 打ち上げ、打ち下ろしの距離感・・・・・

 ロングパット・・・・・

 傾斜・・・・・・・

 
 ゴルフってスポーツは多くの経験値を必要とするので

 上級者になろうと思ったらラウンド数と年単位の時間が

 いるのはある程度仕方がない。

 
 しかし、ゴルフってスポーツは多くのお金と時間が

 必要なため簡単にラウンド数を増やすことが出来る方も

 そう多くはいない。


 そんな中で月一ゴルファーで平均80台の方も僅かでは

 あるがいないことはない。

 全ゴルファーの1~2%といったところだろうが。

 
 この方々は『レアな上級者』だ。


 レアな上級者は当スタジオにも存在する。

 
 ”レアな上級者”


 練習はサボらない・・・・

 ゴルフ中継を欠かさずに観る・・・・・・

 同伴者の球の動きをよく見る・・・・・

 フィニッシュを必ず取る・・・・・・

 悪いことを口に出さない・・・・・


 少ないラウンド数で80台でラウンドをする。


 
 『レアな上級者』・・・・・・尊敬する。



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2019.02.18

「ボール見て頭残して」の弊害!

 「ボールを見て!頭を残して!」
 
 「ボールから目を離すな!」

 「ヘッドアップするな!」


 ゴルフ初心者・・・・・


 上司に連れられて練習場に行った部下。

 お父さんに連れて練習場に行った娘。

 ご主人に連れられて練習場に行った奥様。

 彼氏と一緒に練習場に行った彼女。 


 ゴルフの初心者にアドバイスする時に

 きまり文句のように

 
 「ボールを見て!頭を残して!」
 
 「ボールから目を離すな!」

 「ヘッドアップするな!」
 

 ボールを”ガン見”して左肩は回らず

 トップで左肘は”ガッツリ”曲がり

 打った後も下を向いたまま。


 手首・・・・

 肘・・・・・

 腕・・・・・


 ”小さな筋肉”を使うゴルフを覚えて

 球に当たるようになったとしても全然飛ばないし、

 そもそも当たる確率を下げている。


 頑張ってゴルフに取り組んできたのに”小さな筋肉”で

 ゴルフを始めてしまって全然上手くならなくて

 悩んで当スタジオを訪れる方も多い。

 

 当スタジオに初心者でお越しになった方には

 まず、「大きな筋肉でゴルフしましょう」と提案する。


 大きな筋肉・・・・・・・

 背筋・・・・・

 腿・・・・・

 腹筋・・・・・etc.


 「当たらなくてもいいから大きく体を揺すって!」


 これが意外に当たる。


 先日、74歳の超ベテランゴルファーの女性会員様が

 打った後もずっと下を向いたままなので、

 「打った後は、正面を向きましょう」と言ったら

 「今だに主人にボールを見ろ!!って言われますよ。」

 「昔からいろんな人からボールを見ろってしつこく

 言われ続けた」との事。


 女性・・・あるある


 「ボールを見て!頭を残して!」
 
 「ボールから目を離すな!」

 「ヘッドアップするな!」

 
 言われ続けてゴルフを止めてしまった方も

 多くいることを分かってほしい。


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