NP Golf Studio Atsushi Nakamura Golf  Academy

NP GOLF
STUDIO BLOG鬼か仏か?! 中村敦プロのブログ

2022.04.18

バックラインの有無!

 「どうしてもフェースがかぶってってしまい

 左に飛んでしまう」


 「フィニッシュした後もフェースが左を

 向いている」


 時折、70台のスコアーでラウンドする

 男性会員様から相談を受けた。


 話を聞くと

 いくら気を付けてグリップしても

 きつめのストロンググリップ(フックグリップ)に

 なってしまうとの事。


 そこでこの方のクラブを見せてもらった。

 
 すると、まあまあきつめの

 バックラインが入ったグリップが

 装着されている。


 ※バックライン・・・・・

 グリップの裏側に尾根のように盛り上がりがある


 
 更に聞くと

 「バックラインを意識して握ると
 
 フェースが被ってしまう」


 そこで提案

 「バックラインの無いグリップに

 交換してみませんか?」

 
 後日・・・・・

 グッリップ交換を終えてからの

 初のレッスンで

 「ウイーク気味に握り易くて
 
 左の球が無くなってきた」との事。


 
 さかのぼること数年前・・・・・・・


 アドレスをするためにグリップを握る時

 牛の乳搾りをするがのごとく

 手をにぎにぎして

 しっくりくるグリップが

 見つからないかのように

 中々、アドレスが決まらない男性会員様がいた。


 その時も

 「バックラインの無いグリップに

 交換してみませんか?」と提案したことがある。


 交換した後は

 すぐに握れるようになった。


 お二人の共通点は

 4スタンス理論でいうところの

 『A』タイプで

 フィンガーグリップで握る方が良いタイプで

 バックラインを必要としない方も多い。


 お二人にとって

 握る際、バックラインがあることが

 気持ち悪かったと推測される。



 その逆で

 手のひらで握るパームグリップで

 『B』タイプの私はバックラインを

 必要としている。


 私はアドレスに入る際はフェース面で

 ターゲットに合わすというより

 指の関節にバックラインを

 きっちりと収めてから

 その後でフェースをターゲットに向ける。


 私はややきつめのフックグリップなので

 グリップが真っ直ぐに入っているのが

 好きではない。

 
 従って、フックに握りやすいように

 少し被せて

 バックラインの位置を調整している為

 グリップ交換は他人には任せずに

 自分で交換をする。


 クラブを購入する際も

 グリップが装着されていない状態で

 工場から送ってもらう。


 市販のバックライン有りのクラブを

 握るとフェースが右を向いてしまう。



 私の見解・・・・・・・・


 フィンガーグリップの方は

 細めのバックラインが無いグリップ。


 パームグリップの方は

 太めのバックラインが有りのグリップ。


 が・・・・・・・・

 合っているような気がする。



 ちなみに前出のグリップを交換された

 70台で回る男性会員様は

 生まれて初めて

 自分で交換したらしい。



中村プロの動画レッスンをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCkuj4bTLYcppNacI0MPlb4w/feed
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  福岡天神に近く、元トーナメントプロが完全な

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  4スタンス理論も取り入れ

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2022.03.29

4スタンス理論で教える!


 昔、先輩プロから

 「中村、足短いくせして、スタンス広すぎひんか?

 身体、回転しにくいだろう」と言われたことがある。


 ゴルフを始めた時から広くて

 意識して狭くしようとしても

 いつの間にか広がってしまう。


 今はなぜ広いスタンスを

 取りたがっていたのかが分かる。


 それは私が4スタンス理論でいうところの

 4タイプの中でも最もスタンスが広い方が

 安定したスウィングが出来る

 『B2』ってタイプだからだ。


 当スタジオでは4スタンス理論を

 レッスンに取り入れている。


 4スタンス理論を知って

 レッスンに取り入れ9年が経ち

 多くの症例を診てきて

 「絶対にタイプ通りに教えないと

 正しい身体の動かし方が出来ない」と

 強く気付かされた。


 4スタンス理論を知る以前の私は

 度々

 「なんで、この方は私の言う動きが

 出来ないんだろう」と真剣に悩んでいたものだ。

 
 当然、その方が私と同じ『B2』でないから

 B2のレッスンをしても動けないはずだ。
 

 しかし、今は4っつのレッスン方法を

 手に入れたので

 悩む事はほとんどなくなった。


 
 一つの例を見ていただきたい。

 
 この女性は時折70台のスコアーで

 ラウンドをしてくる上級者の女性。


 スタンスは狭く、棒立ちで立ち

 左足体重でアドレスをとる。


 典型的な『A2』タイプの特徴だ。

 
 こんな、躍動感の無いアドレスでも

 飛距離は出る方だ。


 
 次の例は



 この女性は一度もクラブを

 振ったことが無い状態で当スタジオに入会し

 クラブの所有もしていない初心者だ。


 スタンスは広く、ふところは広く猫背

 フックグリップはきつい。


 典型的な『B2』だ。

 
 ドライバーを振らすと

 ヘッドスピードは40m/sを超える。


 お二人に共通することは

 「気持ちの良いことしかしない」という点だ。


 4スタンス理論って

 自分が気持ちの良いことをやれば

 みんなタイプ通りのアドレス、

 スウィングをする。


 しかし、残念ながら4スタンス理論を

 知らない方がタイプと違うことを

 アドレスやスウィングに取り入れ

 迷走している方は

 相当数いる。



 研修生時代

 脇にタオルを挟んで練習をしたことがある。


 しかし、どれだけ気を付けても

 トップの位置で落下してしまうため

 「世界中でこんな練習が出来るやつ

 いるんか?」と真剣に思ったことがある。

 
 今考えると

 脇を閉めたがるAタイプには効果があって

 脇を開けるタイプの私には出来ないことが分かる。


 
 私は33年間、

 真剣にレッスンをしてきたつもりだが

 上手くしてあげられなかった方の顔が

 何十人も浮かぶ。


 それは、タイプを外してレッスンを

 してしまったからに他ならない。


 その方々に4スタンス理論を知った今の

 私がもう一回レッスンをさせてもらいたい。



 先ほどの女性お二人を見て分かるように

 教え方が一つでは上手くしてあげれるものも

 あげれなくなってしまう。


 私の中に

 4スタンス理論の無いレッスンは

 考えられない。
 

中村プロの動画レッスンをご覧ください。
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2022.03.14

真っ直ぐ飛ぶメカニズムを知ってほしい!

 スライスが酷いから手を返す・・・・・

 スライスが酷いからフックグリップをきつくする・・

 スライスが酷いからクローズスタンスにする・・・

 スライスが酷いからフェースを被せてアドレスする・・

 フックが酷いから左の肘を抜く・・・・・

 フックが酷いからウイークグリップにする・・・

 フックが酷いからオープンスタンスにする・・・

 フックが酷いからフェースを開いてアドレスする・・・

 シャンクをするから離れてアドレスする・・・・

                etc.


 世の中の悩み多きゴルファーは”対症療法”で

 スイングをいじりまっくって

 迷走してしまっている方は非常に多い。


 一例を挙げると

 スライスが酷いからと手を返す練習を

 繰り返すと最悪の場合、酷いハンドレートの

 インパクトの形になり

 球が高すぎる

 距離が出ない

 ラフでくわれる

 風の強い日に弱い等

 スライスは治ったものの

 最悪の副作用が出てしまう結果に

 なってしまう。


 ”対処療法”で作ったスウィングは

 副作用が怖い。



 私は”対症療法”のレッスンはしない。

 
 ゴルフのスウィングには

 真っ直ぐに飛ぶメカニズムがある。


 真っ直ぐに飛ぶメカニズムを知れば

 ”対症療法”など必要ない。
 

 私は会員様に真っ直ぐに飛ぶメカニズムを

 教える。


 真っ直ぐに飛ぶメカニズムを知ると

 ゴルフのスウィング調整が

 凄くシンプルになる。


 世の中の多くのゴルファーが

 真っ直ぐに飛ぶメカニズムを知らずに

 ゴルフをしている。



 私は自分のことを『生き証人』だと思っている。


 今の私は

 酷い、肘痛、腰痛と忙しさもあって

 殆ど練習をすることは無い。

 
 ラウンドも月に1~2回と少ない。


 しかし、今でもパープレー前後で

 回ることが出来る。


 ラウンドも無い、練習も無い私が

 真っ直ぐに飛ぶ確率が高いのは

 真っ直ぐに飛ぶメカニズムの

 スウィングを知っているからだ。


 当スタジオの会員様も

 しっかりと真っ直ぐ飛ぶメカニズムを理解し

 真っ直ぐに飛ぶ確率が高くなるドリルを

 練習された方の上達は早い。



 世の中のすべてのゴルファーに

 真っ直ぐに飛ぶメカニズムを知ってほしい。



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2022.01.31

プレーイング4の使えないゴルフ!

 比較的狭いホールでやんっちゃなスウィングで

 ドライバーを振り回しOBを打って

 「くそっ、前から(プレーイング4)だよ」って

 悔しがっている人がいる



 プレーイング4・・・・・・・・

 OBを打った人が前進して4打目からプレーを

 するという日本独特のルールで

 プレースピードを円滑にするために

 考えられたルールだ。



 ゼネラル(世界共通)ルールでは

 OBを打ったら元の位置から1打罰打で

 打ち直しをしなければならない。




 プレーイング4を使ってはいけないゴルフを

 考えたことがあるだろうか?

 
 もしプレーイング4が使えないとして

 会社の偉い人と緊張するラウンドをしていて

 狭いホールでOBを打ってしまい

 緊張から2発目もOBになって

 焦った3発目もOB・・・・・・・


 もうそうなったらパニックでまともなスウィングは

 出来ない。


 プレーイング4があるからこそ

 普段のびのびとドライバーが振れていることに

 多くの方は気付いていない。


 
 日本でもプレーイング4を使えない競技がある。


 もちろんプロのトーナメントや日本アマ等の

 上級者の試合はプレーイング4は使えないが

 ゴルフ場の会員になった方で

 ハンディーキャップの条件さえ許されれば

 参加できる

 『キャプテン杯』や『理事長杯』は

 一般的にプレーイング4は使えない。


 
 以前に私が所属していたコースに

 190ヤード弱の谷越えのショートホールがあった。

 
 そのホールはキャリーで160ヤードは

 打たないと谷は越えない。


 普段なら打った球が谷を越えないで

 OBになってしまったら

 谷の向こう岸からプレーイング4でプレーする為

 何発も何発もOBする心配はない。


 しかし・・・・・・・・


 『キャプテン杯』『理事長杯』は

 そういう訳にはいかない。

 OBはティーイングエリアから

 打ち直さなければならないから

 再び、谷を越えなければいけないという

 恐怖に襲われる。


 私はそのホールで谷の中にOBを打つ続け

 手持ちのボールが無くなりギブアップで

 棄権してしまった方を何人か知っている。



 私の所属していたコースのように

 多くのゴルフ場には一つや二つは

 狭くて気持ちの悪いホールはあるはずだ。


 そういうホールで一発OBを打ち

 打ち直しを打とうとすると

 なかなか、平常心でスウィングすることは

 出来ない。



 という事で・・・・・・・・・


 プレーイング4があるか無いかにかかわらず

 やんちゃで一か八かのスウィングで無く

 プレッシャーが掛かった局面でも

 真っ直ぐに飛ぶ確率の高いスウィング作りを

 目指すことと

 ドライバーを持たずにOBを回避する

 クラブ選びをするマネージメント力を

 付けることが必要になる。


 
 会員様に・・・・・・・・・

 「プレーイング4が使えないとして

 そのスイングします?」

 「プレーイング4が使えないとして

 そのホールでドライバーを使います?」と

 時々、お聞きすることがある。


 会員様の答えは・・・・・

 「スウィングを治す」

 「FW(UT)で打つ」と返ってくる。


 私は日頃、プレーイング4が使えないとしても

 振り切ることが出来るスウィングの

 レッスンを心がけている。




 29年前のプロテスト・・・・・・

 最終18番ミドルホールで4打余裕があったから

 ”8”を叩いても受かるのだが

 「一発OB打ってしまったら2打の余裕しかなくなる」

 「二発OB打ってしまったら余裕が0になる」と

 頭に浮かびながら打ったことを覚えている。


 結果はど真ん中に飛んでパーで上がれ

 4打余裕で合格した。



 あの時プレーイング4があったなら

 「OB打っても前進4打でダボでは

 上がれるから受かるよね」と

 ノンプレッシャーでスウィングしていたに

 違いない。




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2021.10.04

その練習具必要ですか?!

 ゴルフショップに行くと

 様々な練習具がある。


 ネットで『ゴルフ 練習具』で検索すると

 たくさん出てくる。


 ゴルフ専門チャンネルを観ていると

 「この器具でスコアーが劇的にアップ」と

 練習具が紹介されている。



 私も過去に

 調子の悪い時には藁にもすがる思いで

 練習具をたくさん購入した。


 当スタジオの会員様も結構、購入している方も

 多いと聞く。


 しかし・・・・・・・・・・


 「これ、使ってください」
 
 「誰かにあげてください」と

 変わった素振り具や練習具を

 持ってこられる会員様も多い。


 私自身も過去に購入した練習具の

 ほとんどを破棄したか人にあげて

 手元にはいくらも残っていない。


 購入したばかりの時には練習場にも持参し

 練習するのだが、多くの物は飽きたり

 効果をそれほど感じなかったりして

 使用するのをやめてしまう。


 おそらく私と同じ様に練習具を購入した方も

 使用するのをやめて

 倉庫に眠っているのではないだろうか。


 その証拠に練習場で練習具を使用している方を

 ほとんど見かけない。


 そんな中でもゴルフを真面目に取り組んでいる方には

 必ず持っていてほしい練習具はある。


 パターマットと単純な素振り具。


 当然、スコアーメークにはパッティングが

 大きく係わっているので

 パターマットは必須だろう。



 そして、野球のバッティングで素振りが

 基本なのと一緒でゴルフのスウィングも

 素振りが基本だ。

 正しい素振りをしているとゴルフのスウィングは

 たちまち良くなっていく。

 
 練習場通いはして球は打っているけれど

 「素振りが日課だ」という方は意外に少ない。



 私は会員様のスウィングを改善し

 良くしていくときには

 練習具を使うのではなく、ゴルフクラブを使い

 私、考案のドリルで治していくので

 多くの練習具を必要としない。


 使うのは

 昔、工房で作ってもらった

 スプーン(3W)のヘッドに砂を詰めて重たくし

 短くカットした『反復素振り具』と

 ヘッドスピードを上げるための『軽い棒』と

 中村作の『モリモリ棒』くらいのものだ。


 
 「○○プロが使っている」とゴルフ雑誌に

 紹介されたら多くの方が購入するが

 一年後にそれを使い続けている方は少ない。


 それよりも・・・・・・・

 「地味に素振りをしませんか?」



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